Facebookを通して母乳を寄付してもらう母親、リスク承知の上で・・・
1: 名無しのスコールさん 2018/04/07(土) 11:13:57
http://japan.techinsight.jp/2018/04/ellis13150403.html
英ロンドン南西部トゥイッケナムに住むローレン・ロバーツさん(35歳)は昨年8月23日、レオ君を出産して初めてママになった。ローレンさんは母乳で子育てしたいという強い思いがあったが母乳の出が悪く、またレオ君もうまく吸うことができずにいたため、じゅうぶんな量を与えてあげることができずに苦しんでいた。
英ロンドン南西部トゥイッケナムに住むローレン・ロバーツさん(35歳)は昨年8月23日、レオ君を出産して初めてママになった。ローレンさんは母乳で子育てしたいという強い思いがあったが母乳の出が悪く、またレオ君もうまく吸うことができずにいたため、じゅうぶんな量を与えてあげることができずに苦しんでいた。
レオ君の誕生から3週間後のこと、Facebookに母乳を寄付しているママたちのグループがあることを友人から聞いたローレンさんは、早速寄付してほしいと書き込むと、同じ地域に住む他の母親から連絡があったという。
「とても嬉しい気持ちになりました。2人で待ち合わせて、彼女の血液検査の結果を見せてもらいました。何の問題もなかったので、躊躇わずに彼女の母乳を息子に与えることができました。息子は哺乳瓶に入った母乳が大好きなんです。牛のミルクよりも人間の母乳を与えている方が私自身も落ち着くのです。」