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”日本人は世界最低”と嘲笑した中国が『即座にブーメランを喰らって』爆死した模様。日本側からツッコミ殺到

   


1:たんぽぽ ★:2018/04/05(木) 19:24:08.30 ID:CAP_USER

http://news.searchina.net/id/1656681?page=1

 中国人は一般的に愛国心の強い国民性と言えるだろう。過去に起きた反日デモの際には愛国無罪という言葉が話題になったことがあるが、愛国心のためならば法を逸脱した行為も許される風潮すら存在する。

 また、中国では非愛国的な行動を取ることは批判の対象となり、社会的な制裁を受ける可能性が高い。最近では旧日本軍の軍服を着用し、日中戦争に関わる史跡で記念撮影をした中国人が激しい批判にさらされた。こうした環境にある中国から見ると、日本人は愛国心が非常に薄いと見えるようだ。

 中国メディアの快資訊はこのほど、日本では国のために命をかけようとする人は決して多くはないと主張し、日本人は「世界でもっとも愛国心のない国民なのではないか」と主張する記事を掲載した。

 記事は、日本のテレビ局が街の人びとに「国のために命をかけようと思うか」というインタビューを行った事例があることを紹介し、そもそもこのような質問をすること自体が不思議なことだと主張、このような問いを人びとに投げかける時点で「日本には国のために命をかけようと思わない人が多く存在する」ことを意味するものだと論じた。

 一方で、「国のために命をかけようと思わない」ことは必ずしも愛国心がないことを意味するのだろうかと疑問を投げかけ、日本人の愛国心の示し方は「命をかけること」や「戦争で国のために戦うこと」がすべてではないと指摘。

 たとえば日本では働いてお金を稼ぎ、税金を多く払うことも愛国であると認識されていると主張したほか、国産の製品を購入することも愛国心の現れであると主張。日本人と中国人では愛国心の示し方に違いがあり、日本人が「国のために命をかけようと思わない」としても、それは必ずしも日本人の愛国心が薄いためではないのだと主張した。(編集担当:村山健二)

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