女のS●X告白 "絶倫ベートーベン"の名指揮に絶頂アクメのビブラート
1: 風吹けば名無し 2018/04/01(日) 18:31:51.03 ID:q0eqc1sNa.net
(麻美さん=仮名・22歳)
先月から高級レストランでピアノを弾くアルバイトをしています。音大のピアノ科を出ても、プロのピアニストになれるのは一学年に1人いるかどうか。
だから、学生時代の思い出に、このバイトを始めてみたものの…。ピアノなんて誰も聴いてないんです。みんな食事と会話に夢中で、私は透明人間みたいな存在でした。
ところが、一番いい演奏ができたとき、30歳くらいの男性が大きく拍手して、「君のピアノは個性的で、光っているよ」と、褒めてくださったんです。
「実は僕もウィーンで指揮を学んだことがあってね」
やはり、音楽を愛する人は違うんだと感激し、仕事を終えたあと、誘われるままに待ち合わせの喫茶店に向かいました。
最初だけ緊張しましたが、すぐにショパンの話題で意気投合。彼も大学院まで出ているのに、指揮者にはなれず、ピザの宅配で食いつないでいるそうです。
2: 風吹けば名無し 2018/04/01(日) 18:32:10.65 ID:q0eqc1sNa.net
こうして、何度かお茶しながら話すうち、私はもう彼に恋しちゃって、「行こうか?」という意味を理解し、そのまホテルへ…。
部屋に入るなり、彼はいきなり私のスカートの中に潜り込みました。そして、パンティーの上から丁寧に舐め、唾液と愛液で濡れたそれを脱がすと、「性器を指で広げて僕に中身を見せるんだ」と命令します。
「いや、恥ずかしい…」
「ダメだ。ここでは僕の指揮に従ってもらうよ」
私のMな部分を彼は知っていたのでしょうか、強い口調です。「次はク●トリスをむいて、真珠を露出させて」という難度の高い指示にも、なぜかすんなりと応じてしまったんです。
「演奏はこれからだよ」
部屋に入るなり、彼はいきなり私のスカートの中に潜り込みました。そして、パンティーの上から丁寧に舐め、唾液と愛液で濡れたそれを脱がすと、「性器を指で広げて僕に中身を見せるんだ」と命令します。
「いや、恥ずかしい…」
「ダメだ。ここでは僕の指揮に従ってもらうよ」
私のMな部分を彼は知っていたのでしょうか、強い口調です。「次はク●トリスをむいて、真珠を露出させて」という難度の高い指示にも、なぜかすんなりと応じてしまったんです。
「演奏はこれからだよ」
4: 風吹けば名無し 2018/04/01(日) 18:32:33.62 ID:q0eqc1sNa.net
続いて、彼は正常位でゆっくりとペニスを挿入してきました。
「ああっ、ううっ、あ~ん」
思わず恥ずかしい声を出すと、ベートーベンのように長髪を振り乱しながら、打って変わって激しいピストン運動にシフトします。
「ああっ、ううっ、あ~ん」
思わず恥ずかしい声を出すと、ベートーベンのように長髪を振り乱しながら、打って変わって激しいピストン運動にシフトします。
「右手でク●トリスをイジりながら、左手は乳首」
言われた通りにすると、今まで経験したことのない絶頂が訪れ、すごく高い声で「いいの。あん、すごくいい~っ」と叫びながら絶頂に達したんです。
3: 風吹けば名無し 2018/04/01(日) 18:32:11.30 ID:caFQqfqI0.net
どっちかなあ?
6: 風吹けば名無し 2018/04/01(日) 18:32:36.62 ID:axbQIa6Pa.net
柏木
7: 風吹けば名無し 2018/04/01(日) 18:32:44.15 ID:Jiq+X0+ka.net
奈倉