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アメリカザリガニ、実はカニの味。みんなで茹でてどんどん食べよう!

   


1: 風吹けば名無し 2018/03/16(金) 09:01:20.13 ID:uQZV9oMAa.net
アメリカザリガニ、実はカニの味 背わた抜けば臭みなし

身近な水場で見つかるアメリカザリガニは外来種だ。魚や虫など在来の生き物を食い荒らす厄介者を、駆除する試みもある。捕まえるだけでも楽しいけれど、ちょっともったいない。せっかくだから、食べてみませんか?

尾の先をちぎり、黒い「背わた」を引き抜く。塩を入れたお湯で数分ゆでると、赤黒い殻が鮮やかな赤色に変わった。

あら熱がとれてから手で殻をむき、尾の部分の身を口に放り込む。臭みはなく、味はエビやカニとそっくりだ。胸の部分にある「ミソ」をなめてみると、濃厚な風味が鼻に抜けた。

素揚げもある。熱したサラダ油で数分、殻がオレンジに近い赤に染まった。こちらも臭みはなく、もっと香ばしい。

鳥取県南部町でも自然観察指導員の桐原真希さん(43)が希少種を守るため、市民と一緒にアメリカザリガニを釣って食べる催しを8年ほど続けてきた。
ふつうのエビと同じようにチャーハンやパスタの具などとして使えるという。
「北欧などでは一般的食材。その価値を知った人にどんどん捕まえてもらい、数を減らしたい」

アメリカザリガニは春から秋にかけての暖かい時期によく釣れる。捕まえる前には、池や水路の持ち主、管理者に許可をもらおう。釣りのエサにはスルメのほか魚の切り身など、いろんなものが使える。
釣ったザリガニの殻をその場でむいて、生の身をエサにしてもいい。

桐原さんによると、調理前に殻の汚れをシャワーなどで洗い流し、さらに背わたをとれば、泥抜きをしなくても臭いは気にならなくなる。ただ淡水の生き物に共通の寄生虫がいるため、加熱が必要だ。
7分ほどゆでて背中の殻に白っぽい水玉模様が出てきたら、火が通った合図。素揚げなら、泡が出てこなくなればOKだという。
http://www.asahi.com/articles/ASK8L56Z7K8LULBJ009.html

2: 風吹けば名無し 2018/03/16(金) 09:01:42.83 ID:NOxcqtK7M.net
寄生虫とかすごそう

17: 風吹けば名無し 2018/03/16(金) 09:05:54.13 ID:oTpre0c90.net
川はあかんやろ

21: 風吹けば名無し 2018/03/16(金) 09:06:54.09 ID:rMilkhXUa.net
10日くらい泥抜きしてもまだヤバそう

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