【実録】女のSEX告白 鳥肌フェチの彼氏からカタツムリ、ナメクジの洗礼を受け潮吹き絶頂姦
- 1:風吹けば名無し:2018/03/08(木) 23:11:47.14 ID:TsGDHKCX0.net
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(美智子さん=仮名・40歳・美容師)
テニス教室で同じクラスになったのが縁で、イケメンの若い男子と交際しています。だけどその人、想像を絶するほどの変態だったのです。
なぜかというと、相手が鳥肌を立てないと興奮しないという異常な性癖があったから。
去年の夏、初めてエッチしたとき手を縛られ、目隠しをされました。しばらくすると、舌先で舐めるようなネットリした愛撫を施されて…。
思わず感じてしまい、「あうっ」と声が漏れます。ところが、目隠しを外されると、カタツムリが両乳首とクリ○リスにそれぞれ1匹ずつ乗せられていたのでした。
「ギャーッ、やめて!」
あまりの衝撃に大声で叫び、全身に悪寒が走りました。彼は鳥肌と悲鳴に呼応するかのようにペ○スをみるみるうちに大きくさせ、強引に挿入しようとします。
しかしその直前、愛液の塩分に触れた下半身担当のカタツムリが、急に苦しみ脱落したのです。 - 2:風吹けば名無し:2018/03/08(木) 23:12:02.71 ID:TsGDHKCX0.net
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「じゃあ、選手交代だ。今度は女が最も嫌がる最終兵器を投入するぞ」
ケースから取り出したのはなんと私が大嫌いなナメクジ。
「いや~っ、それだけは許して。もうダメ~ッ」
殻があるかないかの違いだけですが、キモさは倍増です。もう叫びすぎて過呼吸になり、気を失ってしまうほどの衝撃でした。 - 3:風吹けば名無し:2018/03/08(木) 23:12:08.84 ID:xKf3d7DZ0.net
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奈倉