【画像】家に帰ったら危機一髪!冬場の盲点「収れん火災」の恐怖・・・
1: 名無しのスコールさん 2018/02/08(木) 00:39:02
https://grapee.jp/452693
冬は、暖房器具をたくさん使う季節。 「火事にならないように」と家電の電源に気を付けていたとしても、意外な物が原因で火災になることも…。 そんなものが原因で火災に? 自宅に帰宅した時、異臭に気が付いた1人の女性。 「火事!?」と急いで臭いの元を探すと、驚きの光景が目に飛び込んできます。 その光景とは…。
なんと、光の筋に沿うようにビデオデッキが溶けて、収納ボックスの一部も焦げていたのです!
■冬場の盲点、『収れん火災』の恐怖
写真を公開した女性によると、原因は机の上の鏡。カーテンを開けていたため、光が鏡に当たり、太陽光を集めて周囲の物を燃やしてしまう『収れん火災』になりかけたそうです。
収れんとは、太陽の光が鏡や虫眼鏡などにより一点に集まることをいい、光の集中した場所に可燃物があると火災になってしまうことがあります。
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