ぬこトレンド♪

トレンド速報をお届けしまぷ☆(*´ω`*)

隔離されたノロ感染者が『市街にウイルスを拡散させる』最悪の状況が放置中。食事も与えず行動制限もされず

   


1:HONEY MILKφ ★:2018/02/19(月) 12:14:45.91 ID:CAP_USER

(写真)
http://imgnews.naver.net/image/079/2018/02/19/0003069911_001_20180219050235473.jpg
▲ 写真は記事と関係ありません
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

2018平昌(ピョンチャン)冬季五輪のボランティアに参加してノロウイルス感染の判定を受けたボランティアが、3日間食事も提供されずに放置されていた事が明らかになった。

ボランティアが数回問題提起しても組織委員会は3日間措置を取らず、このボランティアは自費で食事を済まし、ボランティアに参加してから1週間後に故郷の釜山に帰った。

組織委員会の関係者は、「十分な報告が行われなかった」とし、「管理体系に問題があった」と認めた。

■ ノロウイルス判定後隔離・・・「食事与えられず抗議しても無回答」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
平昌アルペンシアスキージャンプセンターに勤めていたAさん(25歳)が嘔吐と下痢症状を見せたのは去る12日。宿舎がある原州(ウォンジュ)に退勤した後も体の調子は良くならなかった。

結局、ノロウイルス感染の疑いがある患者に分類されたAさんは、江陵(カンルン)医療院に移動して検診を受けた後、翌日13日の午後10時頃に電話で感染判定を受けた。

しかし感染判定にもかかわらず、即時隔離や別途の措置もなくAさんはそのまま宿舎に留まり、14日午前9時30分になって隔離された。

さらに大きな問題はこの時から起きた。隔離されたAさんは『共同食堂立ち入り禁止』という知らせを受けたが、どういう訳か隔離された場所で食事は提供されなかった。

Aさんは担当マネージャーに食事提供を要求して、組織委員会にも電話をして抗議をしたが措置はなかった。Aさんは仕方なく自費で食事を済ました。

隔離されてから3日後にメールで来た組織委員会の回答は、「担当マネージャーを通じて措置する」という話だけだった。

しかし、その後も変化は無かった。Aさんは再び抗議して、後に組織委員会は、「平昌から食事を配送する」、「近隣食堂に代金をツケにして、行って解決して欲しい」と提案したが、すでにAさんの心身は傷ついて限界だった。

結局16日深夜、Aさんはパラリンピックまで予定していたボランティアを自ら辞め、故郷の釜山に帰った。

ソース:NAVER/江陵=CBSノーカットニュース(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=079&aid=0003069911

>>2に

続きを読む

 - blog, 韓国

ダイエット
×