平昌五輪に隠された国辱文化を『仏記者が無慈悲に暴露する』愉快な展開に。色々な意味で筆舌に尽くしがたい

　ガイドのパク・セヨン（Park Se-yeon）さんによると、子どもが見ることのできない展示も一部あるが、家族連れも歓迎だという。

　また、海岸沿いの丘には男性器の形にデザインされた大砲も設置されており、砲口は日本の方へ向けられているという。

　公園の起源は謎だが、ある民間伝承によると、性交の未練が断ち切れないまま水死したある乙女の幽霊が漁師の男たちを邪魔するようになったため、村人たちはこの幽霊を祭るために男性器の像を建立する考えを思い付いたのだという。(c)AFP