平昌五輪の人面鳥に『韓国人も心底困惑する』情けない光景が爆誕。これは一体何なんだ?
1:たんぽぽ ★:2018/02/10(土) 19:54:41.75 ID:CAP_USER
オリンピックに限らず今や多くの人たちが注目する行事にはネットへの書き込みがつきもの。「人面鳥怖い」「トンガすごい」ピョンチャンオリンピックの開会式でもまたたくまに注目ワードが並びました。でもこうした感想って韓国の人たちも同じなの?探ってみました。
(ネットワーク報道部記者 佐藤滋)
9日、夜8時に始まったピョンチャンオリンピックの開会式。現地にいる私たちはその様子を見ながら韓国の最大のポータルサイト「NAVER」をウォッチして、韓国の人たちのネット上の反応を探っていました。
「見て驚いた」「何だろう」「怖いけど愉快」「一生忘れられない」
序盤、圧倒的に話題をさらったのはこちらでもやはり「人面鳥」でした。
「本当に怖かった。人面鳥のクオリティ、何だろう」
このキャラクター、韓国の人たちには知られているんじゃないの?と思ったのですが、一緒にいた韓国人のリサーチャーも「初めて見た!」とのこと。
人面鳥は7世紀まで続いた高句麗時代の壁画に描かれたもの。天と地の間を行き来しながら1000年を生きるという伝説の鳥だということですが、もう少し頻繁に現れていただけると知名度も上がるかもしれません。もっとも、今大会で相当、有名になりましたが…。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180210/k10011323981000.html