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平昌取材したNHK記者が『露骨すぎるネガキャン記事』を書いて読者唖然。本音が所々に滲み出ている

   


1:スレロンダ茨城とは別人です ◆mZB81pkM/el0 (茨城県) [US]:2018/02/05(月) 22:24:08.11 ID:YGLaIWs10 BE:844481327-PLT(12345)

お隣の国、韓国でピョンチャンオリンピックが開幕します。IT大国とも言われる韓国から、2年後にオリンピックを控えた私たちも学ぶことが多いのではないか。そんなことを取材するために派遣されたわれら取材班。今回は、空港から現地への交通アクセスや案内はどうなっているのか、韓国語が話せない私が検証してみました。(ネットワーク報道部記者 佐伯敏)

■スタートはインチョン国際空港

成田空港から2時間40分、韓国の玄関口、インチョン国際空港です。到着ロビーで目立ったのはピョンチャンオリンピック・パラリンピックの公式マスコットたち。左がオリンピック担当、白虎の「スホラン」、右がパラリンピック担当、ツキノワグマの「バンダビ」だそうです。

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記念写真を撮影する子どももちらほらいて、私も1枚。うきうき感が共有できます。さて、本題。空港は朝鮮半島の西側、目指すピョンチャンは東側、半島を横断しなければなりません。高速バスもありますが、やはりオリンピックに合わせて空港から大会会場まで直行で結べるよう開通した高速鉄道「KTX」で行ってみたい。そのKTX、どこに行ったら乗れるのでしょうか。

■ロボットが案内してくれる!?

この時期、ピョンチャンまで行きたいという観光客は多いはずで、なにか案内はないものかと到着ロビーを端から端まで歩き回りましたが目についたのは選手や大会関係者向けの案内デスクだけ。

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180205/k10011315611000.html

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続きます

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