稲嶺陣営の敗北で『基地反対派が選挙勝利を宣言する』意味不明な展開に。予想外の発言に有権者困惑
1:名無しさん@涙目です。(台湾) [US]:2018/02/05(月) 02:01:53.39 ID:eD1lOrLF0 BE:565421181-PLT(13000)
立憲民主・福山哲郎幹事長「移設方針に理解は得られていない」
立憲民主党の福山哲郎幹事長は4日夜、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設が争点となった名護市長選で、同党が支持した現職の稲嶺進氏(72)=民進、共産、自由、社民、沖縄社大推薦、立民支持=が敗れたことを受け、「結果に結び付けられなかったことは極めて残念だ」との談話を発表した。
その上で、安倍晋三政権が進める移設計画に関して「選挙結果を踏まえれば、政府・与党の移設方針に対して名護市民、沖縄県民の多くが反対の意思を表明し、その方針が決して理解が得られていないことも明白だ。政府・与党は沖縄の現実をしっかりと直視すべきだ」と訴えた。
引き続き安倍政権と対峙していく姿勢も示した。
http://www.sankei.com/politics/news/180205/plt1802050004-n1.html
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