【画像】カレー1杯がわずか200円。激安店が実践する徹底したサービスカットの全貌・・・
1: 名無しのスコールさん 2018/01/20(土) 17:16:45
http://news.livedoor.com/article/detail/14180024/
「スッキリ」(日本テレビ系)で、カレー1杯をたった200円で提供する店の仕組みが明かされた。 番組では、「スッキリTOUCH」のコーナーで「驚がく! 安すぎて心配になる店を徹底取材!」と題して、東京都足立区にあるカレー店「原価率研究所 竹ノ塚店」を突撃取材した。
東京都内のカレー1杯の平均価格785円に対し、この店ではカレーライス1杯を200円、チーズカレー1杯を300円で提供している。1日平均250食、多い時には400食も販売することもあるそうだ。
また、使い捨ての容器を使用することで洗い物をなくし、徹底した効率化を実現。店員をわずか1名に抑えることができ、人件費も大きく削減している。さらに、暖房は設置せず、店内照明も最低限に抑え、電気代も大幅カットしているそうだ。
さらに、カレーの調理法も独自のものとなっている。水を沸かした大きな鍋で鶏肉を7分茹でた後、大手食品メーカーと共同開発した「魔法のルウ」を投入し、かき混ぜるだけ。わずか10分で長時間煮込んだようなとろみと旨味を再現し、一度に40人分のカレーを作っている。
また、使い捨ての容器を使用することで洗い物をなくし、徹底した効率化を実現。店員をわずか1名に抑えることができ、人件費も大きく削減している。さらに、暖房は設置せず、店内照明も最低限に抑え、電気代も大幅カットしているそうだ。
さらに、カレーの調理法も独自のものとなっている。水を沸かした大きな鍋で鶏肉を7分茹でた後、大手食品メーカーと共同開発した「魔法のルウ」を投入し、かき混ぜるだけ。わずか10分で長時間煮込んだようなとろみと旨味を再現し、一度に40人分のカレーを作っている。
「原価率研究所 竹ノ塚店」のカレー