安倍首相の訪韓直前に『親日派官僚が粛清を喰らう』凄絶な情勢に。日韓合意に深く関与していた模様
1:みつを ★:2018/01/31(水) 04:48:47.35 ID:CAP_USER
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180131/k10011309291000.html
1月31日 4時37分
慰安婦問題をめぐる日韓合意で中心的な役割を果たしたシンガポール駐在の韓国大使が、大使の職を任期途中に辞任して韓国に帰国し、現地では突然の辞任をめぐって、日韓合意の交渉を主導したことへの責任を問われたのではないかという臆測も出ています。
シンガポールにある韓国大使館のイ・サンドク(李相徳)大使は、日本と韓国が慰安婦問題の交渉を行っていた当時の韓国外務省の北東アジア局長で、交渉をまとめる際の中心的な役割を果たしました。
イ大使は2年前にシンガポールに赴任し、まだ任期の途中でしたが、今月29日、大使の職を辞任して韓国に突然帰国しました。韓国大使館のホームページからは大使についての情報が削除され、調整中と表示されていて、後任の大使は明らかになっていません。
慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した3年前の日韓両政府の合意をめぐっては、ムン・ジェイン(文在寅)大統領が先月、問題は解決されていないという立場を表明しています。韓国政府がこうした立場をとった直後の辞任だけに、現地では、イ大使が日韓合意の交渉を主導したことへの責任を問われたのではないかという臆測も出ています。
続きを読む
-
blog, 韓国