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韓国のNY広告事件が『予想通りの詐欺案件だと暴露され』関係者が爆死。姑息な手口を駆使していた模様

   


1:荒波φ ★ :2018/01/29(月) 10:32:23.55 ID:CAP_USER

文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持者が24日、募金により米ニューヨークのタイムズ・スクエアにある電光掲示板に文大統領の誕生日を祝う広告=写真=を出したことをめぐり、「横領」騒動が巻き起こっている。インターネット上で「広告費用よりも募金額の方が多そうだが、一部が横領されたのではないか」という疑惑が取りざたされているのだ。しかし、文大統領支持者らは「虚偽の事実なので法的に対応する」と反発している。

文大統領の誕生日を祝う広告は、短文投稿サイト「ツイッター」で「オソリ・ヘップバーン」(オソリは韓国語でアナグマの意)というIDを使うネットユーザーA氏など、韓国系米国在住者たちが企画したという。今月23日から24日にかけて、2分30秒間の誕生日祝い広告が5回流された。A氏は、今月中旬からツイッターなどに「ムンプ(ムン・ジェイン・プレジデント)の誕生日を祝う広告プロジェクト」と投稿、口座番号を公表して募金活動を行った。

A氏は「980万ウォン(約10万円)集まった口座はしばらく閉鎖して、新しい口座を開く。寄付金1000万ウォン(約100万円)以上は事前に申告するべきだが、急きょ行われた企画なのでできなかった」と語った。現行の寄付金品法では1000万ウォン以上を募金するには、事前に地方自治団体の首長などに申告しなければならない。A氏はその後、別の口座で数回募金活動を行った。募金額は数千万ウォン(数百万円)に達するという話もある。

ところが、インターネット・コミュニティーサイト「日刊ベスト」のユーザーが「タイムズ・スクエアの広告費用は1回60万ウォン(約6万円)しかしない。そのように多額の募金額はどこに行ったのか」と疑問を呈したことから問題になった。このユーザーは25日、同じ電光掲示板に盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領を中傷する広告を掲載した人物だという。

横領疑惑が取りざたされると、A氏を含む文大統領支持者たちは「電光掲示板の広告はA氏ら韓国系海外在住者たちが私費で支出した。募金は別の行事のためにしたものだ。サプライズ・イベント用なので詳しくは言えないが、まだ(集まった金は)使っていない」と主張した。しかし、一部のネットユーザーは「行事内容を明らかにせずに募金を先にするのは正しいことだろうか」と反論した。

また、「1000万ウォン以下ずつになるよう分散募金しても、イベントの性格が似ていれば現行法に違反するのではないか」という指摘もある。

騒動を受けて、大統領府はA氏に対し経緯を聞いていたことも分かった。大統領府関係者は「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)担当者がA氏と電話で話し、募金の過程に問題はないと聞いた」と語った。

2018/01/29 10:12
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/01/29/2018012900832.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/01/29/2018012900832_2.html

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