【ゲス不倫】文春編集長が都内で対談 「ベッキーはかわいそうだった」「弱り切ってる人を叩くのは嫌い」
- 1:サーバル ★:2018/01/28(日) 22:45:32.00 ID:CAP_USER9.net
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週刊文春は2018年1月27日、同誌の新谷学編集長(53)とお笑いタレント・カンニング竹山さんの対談イベントを都内で開催した。
同誌をめぐっては、音楽プロデューサー・小室哲哉さんの不倫疑惑を報じて以来、世間の風当たりが強まっている。そうした声を受け、新谷氏は「顔出しNG」を解禁、ついに重い口を開いたのだが...。
「報道で介護を知るきっかけになれば」
「顔出し懺悔じゃない」――イベント冒頭、新谷氏はこう話す。
これまで「編集者は黒子である」との不文律を守り、インタビュー等で顔出しを控えてきた新谷氏。だが、マスコミへの不信感が日々強まり、媒体を信頼してもらうには顔を出しての情報発信が必要ではないか、と常に考えていたという。
そうした思いに加え、小室さんに放った「文春砲」への批判が高まったこともあり、今回の場が設けられた。
新谷氏は、文春には「『人間には色々な顔がある』ということを伝える」との原点があると話す。著名人などの「表の顔」だけでなく「裏の顔」も伝えることで、世間の「ガス抜き」につながるといい、小室さんの件も「引退させたいという動機はまったくない」。
批判については「開き直って『何も悪くなかった』というつもりはない」と前置きした上で、記事の狙いを
「介護は本当に大変だと。だから小室さんも息抜きしていることを伝えることで、介護の現場の理想の現実をみなさんが考えたり話したりするきっかけになればいいと思った」
と説明し、理解を求めた。小室騒動でメディア環境が良くなった
ただし、タレント・ベッキーさんとロックバンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さんとの「ゲス不倫」報道以降、
「私が意図するものと、(世間への)伝わり方にどんどん大きなギャップが出てきているのも事実」
と新谷氏は苦悩を明かす。当時、ベッキーさんが猛バッシングを受けたことは「まったく予想していなかった」「かわいそうだった」と振り返る。「まだ評価が定まっていない金ピカなものに一太刀浴びせるのは好き」だが、ベッキーさんのように「弱り切っている人を叩くのは大嫌い」。
さらに、小室さんの騒動で教訓となったのは、
「ネットをご覧になっていつも書き込んでいる方々が冷静になったというか、客観的になった」。
第一報では、小室さんへの批判が集中したものの、引退会見を機に「文春叩き」が活発に。最近では批判の矛先が、拡散を手伝うテレビや炎上させるネットユーザーにも向かい、「メディアを取り巻く状況が良い方向に進んだんじゃないか」と分析する。「(不倫報道は)もういいんじゃないと思うことはある」
詳細
- 3:名無しさん@恐縮です:2018/01/28(日) 22:47:02.71 ID:g6NLlGL30.net
- 何言ってんだこいつ
- 6:名無しさん@恐縮です:2018/01/28(日) 22:48:14.03 ID:rjzae9Oi0.net
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えっ何コイツ…
サイコパスかなんかなの? - 174:名無しさん@恐縮です:2018/01/28(日) 23:31:30.14 ID:o8GbfkLx0.net
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何だよ、これ
風俗でスッキリした後に嬢に説教してるオヤジみたいだな