【衝撃】乙武洋匡さん、浜田雅功と共演した結果wwwwww
1: 名無しのスコールさん 2018/01/16(火) 18:08:59.23 ID:CAP_USER9.net
http://www.sanspo.com/geino/news/20180116/geo18011616440030-n1.html 2018.1.16 16:44
作家、乙武洋匡氏(41)が15日、自身のブログを更新。“黒塗りメーク”が波紋を呼んでいるお笑いコンビ、ダウンタウンの浜田雅功(54)について「差別も区別も、そして遠慮も感じることなく接することができた数少ないタレント」と記した。
浜田は、昨年末放送の日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」で米俳優、エディ・マーフィ(56)をまねて顔面を黒く塗ったことが人種差別と言われるなど物議を醸している。
この日のブログで、スポーツライター時代の取材相手や、バラエティ番組出演時における共演者からの対応について振り返った乙武氏。誰からも「障害者を差別する気持ちは感じられなかった」としながらも「対応に苦慮している様子」を察してしまうことがままあったという。そんな心苦しさから「バラエティ番組に出演することに多少の戸惑い」を抱えていたというが、そんな中で共演した浜田は、乙武氏のボケに容赦なくツッコんでくれた。「それらのツッコミは、バラエティ番組に出演することに躊躇を感じていた私の心を見事に解きほぐしてくれた。(中略)浜田さんのツッコミからも、差別の心はもちろん、区別や遠慮も感じられなかった。それが何より私には心地良かった」と当時を回顧した。
「差別する意図はなかったのだから問題ない派」と「国際的な視野に立てば完全にアウト派」が意見を戦わせている“黒塗りメーク”問題については「番組づくりにおいては、こうした議論に注意深く耳を傾けていく必要がある」とした上で、やり玉に挙げられている浜田については「つねに差別という問題と隣り合わせで生きてきた私にとって、差別も区別も、そして遠慮も感じることなく接することができた数少ないタレントの一人」と乙武氏。 最後は「誰にでも分け隔てなく接してくれる浜田さんは、ブラックフェイスというより、本来は“フラットフェイス”なのだ」と結んだ。
引用元:
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