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仮想通貨バブル崩壊で『韓国人が連鎖死亡する』悲劇が発生する模様。死に物狂いで入れ込んでいる

   


1:シャチ ★ :2018/01/16(火) 21:53:45.62 ID:CAP_USER

仮想通貨が何かと話題だ。

特にビットコインは連日ニュースになっており、その高騰を煽る記事から危険を訴える番組、各国の規制を伝える報道まで、さまざまに世間を賑わせている。

世界のビットコイン取引の過半数が対日本円での取引というのだから、日本がビットコインに沸くのも当然だろう。ただ、日本以上のビットコイン旋風が巻き起こっている国がある。お隣・韓国だ。

韓国国内の株式市場における一日の平均取引額は3兆ウォン(約3000億円)ほどだが、仮想通貨の取引額は6兆5000億ウォン(約6500億円)にも上るという。

その熱狂ぶりは、アメリカの『ブルームバーグ』が「他の国では類例のないビットコイン旋風が韓国を魅了している」(A Bitcoin Frenzy Like No Other Is Gripping South Korea)という記事を掲載するほど。

『ブルームバーグ』が報じたところによると、昨年12月6日、世界のビットコイン取引の21%が韓国で行われたという。韓国が世界経済に占める割合が1.9%に過ぎないことを踏まえると、いかに多くの取引が行われたかわかる一例だろう。

◆なぜビットコインに熱狂するのかそれにしても、なぜ韓国はビットコインに熱狂しているのだろうか。

前出の『ブルームバーグ』の記事では、朝鮮半島の緊張化や大統領弾劾などの“急変事態”の影響で、多くの韓国人がリアルよりもサイバー世界で通用する仮想通貨を持つほうがマシと判断するようになったと分析している。

と同時に、高収益を狙う韓国人投資家の冒険的性向もビットコイン旋風に影響を与えていると解説。2011年に韓国政府が投機を取り締まる前まで、韓国のデリバティブ市場が世界で最も活発に取引される市場だったということが、その根拠だという。

たしかに、その2点も関係していると思うが、より説得力があるのは以下に紹介する韓国の専門家の分析かもしれない。というのも、韓国で仮想通貨に熱狂しているのは、20~30代の若者だからだ。

韓国のアプリ分析会社「ワイズアプリ」が調査したところによると、ビットコインの取引や相場照会を行うアプリ利用者の年齢層は、30代が32.7%で最も多い。

続いて20代(24.0%)となっており、20~30代で全体の半数以上を占めているのだ。韓国のビットコイン旋風を牽引しているのは20~30代の若者ということがわかる。

ソース S-KOREA
http://s-korea.jp/archives/26543

>>2に続く

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