「バナナの叩き売り」と出会った主婦、尻を叩かれて絶頂
1: 名無しさん@涙目です。 2018/01/07(日) 21:26:42.44 ID:GCfzAeek0●.net BE:632443795-2BP(10000)
(紗羅さん=仮名・30歳・主婦)
年末、近所の商店街を歩いていると、お店の人たちの声が響いていました。
「数の子いかが?」「泡を吹くほど安いカニだよ」などと、威勢のいいセリフが四方八方から聞こえてきます。
そんな中、今どき珍しいバナナの叩き売りをしているおじさんがいました。
丸めた新聞紙でバンバンとテーブルを叩く軽快なリズムから、かなりのベテランだと分かります。
「そこのお姉さん、旦那より太いバナナで満足しな」
こんなことを言われた私は、恥ずかしくて顔を赤らめてしまいました。
「この太さと重さで298円だ。持ってけ、泥棒」
強引な男性には弱いので、つい差し出されたバナナひと房を受け取ってしまいました。
「これ、1本、おまけな」
後から渡されたバナナには、なんとマジックでケータイの番号が…。
不仲な夫とは別居中。何もないと感じていたむなしい私の心に、欲望の火が灯りました。商店街が静まった頃、店の前に立ち、震える手で電話してみます。
「よう、連絡待ってたぜ。今から来なよ」
彼は普段、空き家になっている実家に年末年始だけ帰り、さまざまな商品を売っているそうです。夫のような堅いサラリーマンから外れた生き方にどこか憧れを抱いていたのでしょうか、私は店の奥で抱きしめられても無抵抗でいました。
好みじゃない風貌で、さらに酔っぱらっていてもキスはとても上手。頭がボーッとなっている間にパンティーを脱がされて…。
(書き手・
4: 名無しさん@涙目です。 2018/01/07(日) 21:28:13.81 ID:R+iJROa/0.net
実話ですか
93: 名無しさん@涙目です。 2018/01/07(日) 22:26:09.13 ID:2WQad18s0.net
>>4
実話です!
2: 名無しさん@涙目です。 2018/01/07(日) 21:27:06.42 ID:CIH/VsSV0.net
wjn定期
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