ネットゲーム依存症、業界団体が反対声明「ゲームに中毒作用はない」 WHOに異議 任天堂やスクエニも加盟
1: ばーど ★ 2018/01/06(土) 00:19:35.53 ID:CAP_USER9.net
米国や日本のゲーム機メーカーやソフト会社で作る業界団体「エンターテインメント・ソフトウェア協会」(ESA、本部・米ワシントン)は4日、世界保健機関(WHO)がネットゲームへの過度な依存を病気と指定することに対し、「ビデオゲームに中毒作用はないと客観的に証明されている」として反対する声明を出した。
ESAは「世界中で20億人以上がゲームを楽しんでいる」と主張。そうしたユーザーを病気とみなせば、「うつ病などの本来の精神疾患がささいなものと位置づけられてしまう」として、WHOに方針の見直しを強く求めた。
ESAには、任天堂やバンダイナムコエンターテインメント、スクウェア・エニックスといった日本の大手ゲーム関連企業も加盟している。
配信2018年1月5日18時12分
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL155JD1L15UHBI01J.html
2: 名無しさん@1周年 2018/01/06(土) 00:20:19.25 ID:Mt9t3sDr0.net
ガチャは別腹w
3: 名無しさん@1周年 2018/01/06(土) 00:20:43.65 ID:xk+TcTMb0.net
「面白いからやる」というのと「中毒」はどうやって区別するんだろうな
566: 名無しさん@1周年 2018/01/06(土) 02:56:35.72 ID:RAwVrC+F0.net
>>3
仕事や学業の合間にやる程度が「面白いからやる」。
無職引きこもりになってでもやるのが「中毒」。
仕事や学業の合間にやる程度が「面白いからやる」。
無職引きこもりになってでもやるのが「中毒」。