「ぼとり。」粘ついた音がした。私は顔を向ける。――おま○こだ。
- 1:風吹けば名無し:2018/01/01(月) 23:30:07.05 ID:JF91OH0p0.net
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そこには、紛れも無いおま○こが、薄桃色の陰核をひくつかせながら横たわっていた。
なぜ、おま○こが落ちているのだろう。なぜ、おま○こだけが落ちているのだ?私は恐る恐るおま○こに近づいた。
「ぼとり。」「ぼとり。」「ぼとり。」
突然に・・・あの音が、沢山のあの音が聞こえ始めた。私は思わず空を仰ぎ、そして、理解した。
おまんこが、無数のおま○こが・・・空から降っている。
- 3:風吹けば名無し:2018/01/01(月) 23:30:28.95 ID:cGDdCVPz0.net
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ヒエッ