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『中国企業が束になっても勝てない』と中国専門家が”日本の優位”を渋々認める。日本車の生産性は圧倒的だ

   


1:らむちゃん ★:2017/12/14(木) 22:29:43.99 ID:CAP_USER.net

サーチナ2017-12-14 15:12
http://news.searchina.net/id/1649800?page=1

 中国には非常にたくさんの自動車メーカーが存在し、一説には100社以上もあると言われている。だが、中国の街中では日系車や韓国車、ドイツ車などを見る機会が多いのが現状で、メンツを重視する中国人消費者にとっても中国車は「乗っていてメンツが立つ」車ではないのが現状だ。

 中国メディアの今日頭条は10日、中国には自動車メーカーが数多く存在するのに、なぜ自動車産業で日本に勝てないのかと疑問を投げかける記事を掲載し、その理由は日本の自動車メーカーの工場を見学すれば分かると主張、日本の自動車メーカーの凄さについて紹介している。

 記事は、日本国内にある自動車生産工場の様子を写真で紹介している。記事によれば、その工場では1日で1400台の自動車を生産する能力があるというが、工場内には様々な産業用ロボットが導入されていて、24時間休むことなく自動車が製造されているという。産業用ロボットは運搬、溶接、鋳造、塗装など、自動車生産にかかわる多く工程で人間に代わって高い生産性のもと作業を行なっていると紹介した。

 さらに、日本の自動車産業の強さを支える要素として、すべての部品を自国でまかなうことができることや、優れたサプライヤーが存在することだと指摘。特にトランスミッションの技術や、車体を軽量にするために使用されている樹脂の加工技術が非常にすばらしいことを指摘し、日本では自動車メーカーが非常に高い生産性のもとで自動車生産を行っているうえ、非常に高い技術力を持つ部品メーカーと各種サプライヤーがおり、日本メーカーを超えるのは短期間では到底無理だと匙を投げた。

(全文は配信先で読んでください)

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