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自衛隊を憎悪する沖縄村教委が『児童への非情な仕打ち』をやらかした模様。恥知らずな態度に批判が殺到中

   


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陸上自衛隊第15旅団(那覇市)が16日に沖縄県読谷村で開催する「旅団音楽まつり」で予定されていた沖縄県読谷(よみたん)村立読谷中学校吹奏楽部の出演が、村教育委員会の判断で急遽(きゅうきょ)中止されたことが13日分かった。村教委は、自衛隊イベントへの地元中学生の参加に反発する一部村民の声に配慮したとしている。

自衛隊アレルギーがくするぶ沖縄県にあって読谷村はわけても、「反自衛隊」の革新勢力が強い土地柄とされるが、練習を重ねに重ねた楽曲を披露する晴れ舞台を奪われた生徒たちは落胆しているという。

陸自第15旅団は、年末恒例のイベントとして県内各地で「つなぐ~コネクト~県民とともに」と銘打った音楽まつりを過去8回催してきた。旅団の音楽隊が自慢の腕前を披露するほか、地元の中学・高校生たちのレベルアップを目的に吹奏楽部などをゲストとして参加してもらってきた。

読谷村文化センター鳳ホールを舞台とする今回は11月に、読谷中学の吹奏楽部と県立普天間高校(宜野湾(ぎのわん)市)のダンス部に出演を要請。両校から快諾を得たことで、本番に向けて音楽隊が出向くなどして合同練習を重ねてきた。音楽まつりで読谷中は1、2年生計30人の生徒が、プログラム全8曲のうち2曲の演奏を担う予定だった。

しかし陸自第15旅団によると、音楽まつりまで4日と迫った12日、読谷中が突然出演辞退を伝えてきた。旅団側は翻意を促したが読谷中は「村教委の決定」としてかたくなだった。

村教委学校教育課によれば、11日に村民から「自衛隊のイベントに地元中学生が参加するこは問題だ」と連絡が入り、読谷中吹奏楽部が音楽祭りに出演予定であることを初めて知った。その是非を協議した結果、12日に同中の参加を認めないことを決めたという。

http://www.sankei.com/life/news/171213/lif1712130056-n1.html
http://www.sankei.com/images/news/171213/lif1712130056-p1.jpg

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