【悲報】千葉市長「エロ本の販売停止で“表現の自由ガー!”とか言ってる人、大丈夫ですか?」
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規制に繋がるような「提案をしただけ」。そしてミニストップが「自主的な営業判断」を下したと。
本当に反吐が出るやり口。最悪。こうやって言葉は殺されていく。規制じゃない、圧力じゃない、そっちの自主規制でしょ? って— 藍月要@異世界物理3巻11/30発売 (@kaname_aizuki) 2017年12月7日
「言葉が殺される」という言葉に酔っているだけでは?
健康都市を目指す中でコンビニに「塩分や糖分の高い商品にその旨のポップを出す等できませんか」と提案し、あるコンビニが「健康志向でいくことを内部検討していたので該当商品を取り扱わないようにします」という類の話ですよ。 https://t.co/OreUrnwGJ8— 熊谷俊人(千葉市長) (@kumagai_chiba) 2017年12月7日
ミニストップの成人誌の件、「表現の自由」との美名の下に崇高な戦いと信じている方が一部いるのですが、商品を陳列するのは販売側の自由であり、行政が市民の意見や政策に基づき、民間に協力を求めることも何ら表現規制にはあたりません。
— 熊谷俊人(千葉市長) (@kumagai_chiba) 2017年12月7日
この件が端緒になって最終的には表現の自由が侵される懸念を表明することは自由ですが、この件そのものを表現規制と言う人はさすがに拡大解釈過ぎで、逆に「表現規制」の言葉が軽くなるのではないかと心配します。
— 熊谷俊人(千葉市長) (@kumagai_chiba) 2017年12月7日
「偏っている」「間違っている」と信じて疑わない時点で宗教ですよね。
市民の意見を受けて民意を代表する議会で質問があり、行政で対策費が予算化され、議会承認。市民アンケートでも対策を求める側が多数。市民意見と民主主義の正当な手続きを経ていることくらいは認めましょう。 https://t.co/V92j8jIOs9— 熊谷俊人(千葉市長) (@kumagai_chiba) 2017年12月7日
「人・企業が生業として、事業として、一定の猥褻表現を含む作品を作り、販売する。その商品の陳列によって他者が不快に思うことが少なからずあり、その声を受けて議会で取り上げられても、行政は一切その商品の陳列方法にすら意見を言ってはならない、なぜなら表現の自由だから。」
これは通りません— 熊谷俊人(千葉市長) (@kumagai_chiba) 2017年12月8日
なんでこんな必死なの