女性、「ノーブラで出廷させられた」と大阪府警に改善を申し入れ
- 1:風吹けば名無し:2017/12/07(木) 12:13:24.01 ID:s6FaKhwyK.net
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大阪府警の留置施設にいる女性被告が法廷に出る際、
ブラジャーの着用を認めないのは
「羞恥(しゅうち)心を侵害する行為で、人権侵害だ」として、
大阪弁護士会が府警に改善を申し入れたことがわかった。
10月31日付。弁護士会によると、着用を認められなかったのは40代の被告。
追起訴があり、拘置所でなく府警の留置施設で勾留されており、
ふだんブラの着用は許されていなかった。
7月の初公判で出廷する際、
着用を要望したが認められなかったという。
担当弁護士は「人目のある場にノーブラで出ろと
いわれた女性の気持ちを考えてほしい」と話す。大阪府警は取材に対し、
「自傷行為などに使われる危険性がある」として
施設内での着用を原則、認めていないが、
「出廷時に申し出があれば認めている」と説明。
担当者は「このケースについては被告の申し出を把握していない。
弁護士会の申し入れについては今後検討する」としている。大阪府警は取材に対し、「自傷行為などに使われる危険性がある」として着用を原則、認めていないが、「出廷時に申し出があれば認めている」と説明。担当者は「このケースについては被告の申し出を把握していない。弁護士会の申し入れについては今後検討する」としている。
大阪拘置所は、所内でも出廷時も原則、女性被告にスポーツブラの着用を認めているという。
- 2:風吹けば名無し:2017/12/07(木) 12:13:59.65 ID:hDVlcjN60.net
- お前らええんか…
- 3:風吹けば名無し:2017/12/07(木) 12:14:09.75 ID:IMZdVSL7a.net
- ウッッッッッッッッッッッ
- 10:風吹けば名無し:2017/12/07(木) 12:15:29.92 ID:nZX905KNM.net
- 留置施設にいることを恥じろよ