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【画像あり】古代のサメさん、とんでもない形で復元されてしまう

   


1: 名無しさん@おーぷん 2017/11/22(水)18:04:46 ID:9ds 
ちょっと前までの解釈

最近

ヘリコプリオン Helicoprion はアガシゾドゥス科に属する化石軟骨魚類の属の一つ。比較的長期間生息していた。ほぼ全ての化石は螺旋状に巻いた歯の塊のみで、これは"tooth whorls"と呼ばれる。石炭紀後期に出現し、P-T境界を生き延びて最終的に三畳紀前期に絶滅した。

3-4mにまで成長したと推測される[1]。

電気丸のこを強く思わせる螺旋状に巻いた歯を持つことが特徴である。本属を含むエウゲネオドゥス類は、左右の顎の歯が正中線上で癒合している(Symphyseal teeth)ことが特徴で、本属もこの歯を下顎の中央に持っていた[2]。新しく大きい歯は螺旋の先端に加わり、古く小さい歯は螺旋の内側に巻き込まれていくため、個体が誕生から死までの間に生み出した全ての歯がこの中に収められている。

2013年の研究で、CTスキャンによって歯と頭骨の位置関係が特定され、この歯は顎の後方に位置し、顎骨弓全体を占めていたことが明らかとなった。また、全頭亜綱に特有の特徴(顎弓と神経頭蓋が2箇所で関節する、Autodiastylic)も示された。また、上顎に歯の存在は確認できなかった。このことから、獲物を捕食する際に押し潰すような食べ方は不可能で、下顎歯で切断して呑み込むような食べ方であったと考えられる[3]。

また、他の化石魚類にも似た形態の歯を持つものがおり、オニコドゥスは顎の先端にこれに似た数本の歯を持っている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%B3

250px-Helicoprion_Bessonovi2

3: 名無しさん@おーぷん 2017/11/22(水)18:05:42 ID:bMW
どっちも相当ダサい

4: 名無しさん@おーぷん 2017/11/22(水)18:06:11 ID:9Zz

5: 名無しさん@おーぷん 2017/11/22(水)18:06:46 ID:68U
体の模様なんて分からんから適当でええのになぜ水玉模様にしたのか

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