セウォル号事件の処理で『朴槿恵に”新たな罪状”が増える』意味不明な展開に。日本側には完全に理解不能だ

[単独]特検」朴、年月号惨事二日後の成形手術推定」

SBS 原文 記事転送2017-11-21 20:47 最終修正2017-11-21 21:13

<アンカー>
パク・クネ大統領が年月号惨事を緊急に是正しなければならない時点に成形手術を受けた疑い、着実に提起されてきました。 パク・ヨンス特検もこの疑惑を捜査し、公式発表では、キム・ヨンジェ院長が歳月号惨事月ほど後から施術した明らかにした。 ところが、特検は裁判所に提出した捜査報告書には、惨事2日後手術が行われたものボインダミョ非常に具体的な状況も発表した。

まず、パク・スジン記者の単独報道です。

<記者>
今年3月に国政壟断事件の捜査結果の発表で特検はパク・クネ大統領の成形手術が2014年5月から行われたと明らかにした。

[パク・ヨンス特検（今年3月6日に最終捜査結果発表）：2014年5月から2016年7月の間にキム・ヨンジェから5回ボトックスとドモトキシン施術を受けた事実が認められます。]

しかし、SBSが入手した特検捜査報告書では、ずっと以前の4月18日に手術が行われたものと推定しています。

2014年4月18日の年号の惨事二後行方不明者274人を見つけるための調査作業の真っ最中だったときです。

特検がこんなに見根拠は金院長のカード使用内訳と夫人バクチェユン氏の携帯電話に残った位置情報でした。

金院長は4月18日、大統領府近くのコーヒーショップで、自分名義のクレジットカードで5千400ウォンを決済し、青瓦台の関係者に会って一緒に大統領府に移動したと特検は推定している。

2日後の20日には、夫人朴氏の携帯電話の位置情報に青瓦台訪問事実が明らかにします。

一日後、21日、首席秘書官会議に出席した朴元大統領の左あごにリフティング施術跡があります。

特検はこれを根拠に、4月18日に金院長が大統領府で朴元大統領を施術し、20日には、事後管理のために金院長夫婦が一緒に訪問したものと解釈しました。