【悲報】「きょう、悲しい出来事がありました」個人経営の寿司店からのお願いが辛い。
1: 名無しのスコールさん 2017/11/18(土) 13:14:44
https://grapee.jp/418938
家が個人経営の寿司店だという、りんご飴(@sweet_rainy_)さん。職人であるお父さんが作った寿司を、お客さんの元に運ぶ…りんご飴さんも、店員の1人として日々勤しんでいるといいます。しかし、ある日『悲しい出来事』に遭遇してしまったそうです。りんご飴さんは、自身のTwitterでこのように投稿しました。
来店した団体客から「人数が増える」といわれ、急きょ対応せざるを得なくなった、りんご飴さんたち。
予約した人数に減増があった場合、事前にお店へ連絡をするのがマナーです。お店側は、予約通りの人数で下準備をしているのですから。
来店した団体客から「人数が増える」といわれ、急きょ対応せざるを得なくなった、りんご飴さんたち。
予約した人数に減増があった場合、事前にお店へ連絡をするのがマナーです。お店側は、予約通りの人数で下準備をしているのですから。
にも関わらず、団体客はしつこく料理を急かしてきたといいます。
あまりにもヒドい振る舞いに、りんご飴さんはショックを受けました。
「食べ物があることが当たり前の現代だけど、感謝を忘れてしまわないようにしてほしい」とコメントする、りんご飴さん。
お客さんに食べてもらうためにお父さんが作った寿司を残され、きっといつもつらい思いをしているのでしょう。
りんご飴さんがいうように、こういった『悲しい出来事』は、多くの店で起こっているはずです。