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【悲報】 光回線が激遅化でインターネットは今後従量制へと移行へwwww

   


1: 名無しのスコールさん 2017/11/13(月) 17:17:31.83 ID:lhil+6ve0●.net

「遅くて使いものにならない」という光回線への声、定額制も限界か
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/14/334361/110800954/

あまり話題になっていないが、インターネット接続事業者(プロバイダー)の提供する光回線サービスが
「遅くて使いものにならない」という声が一部で出ている。「モバイル回線のほうがまだまし」とさえ言われる
ほどだ。規格上の通信速度で1Gビット/秒をうたったサービスが主流となっているにもかかわらず、
何が起こっているのか。

 同現象は、NTT東西の「フレッツ光」を使ったプロバイダーの一部サービスで起こっている。
NTT東西の基幹網「NGN(次世代ネットワーク)」とプロバイダーを接続するネットワーク機器(網終端装置)が
恒常的な混雑状態に陥っているのだ。顧客の新規獲得を抑えることで対処しているプロバイダーもある。

 この問題はNTT東西が設けた網終端装置の増設基準に起因しており、総務省の有識者会議が年内にも
一定の結論を出す見通し。筆者が気になっているのは、その先の展開である。プロバイダーは
トラフィック増加に長年苦しんでおり、これまでなんとかしのいできた。だが、いよいよ限界を迎えそうなのだ。
「あと2、3年も持たないのではないか」「最後は従量制に切り替えるしかない」といった悲痛の声が聞こえてくる。
(略)
米グーグルの「YouTube」をはじめとした動画配信サービスをテレビ感覚で垂れ流しにするユーザーが増え
、中小のプロバイダーでは「毎月のWindows更新プログラムの配信日になると、決まって遅いとのクレームが
来る」(関係者)ような有り様という。

 ただでさえ厳しいにもかかわらず、今後は4Kや8Kの映像配信でさらにトラフィックが跳ね上がる。
NHKや民放がテレビ番組のネット配信を本格的に始めようものなら確実に耐えられないとされる。
総務省の有識者会議では、日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA)が「2020年に東京オリンピックが
始まっても地方(の中小プロバイダー経由)でまともに視聴できない」(立石聡明副会長兼専務理事)と訴える場面もあった。
(略)
となれば、残るは値上げしかない。トラフィック増加のたびに値上げするのは避けたいため、従量制への
切り替えが濃厚とされる。モバイル回線と同様、毎月の通信量に上限を設け、超えた場合に速度を
制限したり、追加負担を求めたりするものだ。「現在のインターネットは無駄なトラフィックであふれている。
ユーザーに応分負担を求めることで見直す良いきっかけになるかもしれない」(あるプロバイダー)といった
声まである。

詳細はソース参照

引用元:

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