大韓航空の成田事故が『世にも恐ろしい絶望的結末』を迎えてしまった模様。危険性を訴える声が相次ぐ
1:ダーさん@がんばらない ★:2017/11/09(木) 16:38:34.64 ID:CAP_USER.net
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「安全確認」部品紛失の機体出発
7日夜、成田空港に到着した際に部品がなくなっているのが見つかった機体について、大韓航空では「点検の結果、運航に影響はないことが分かった」として8日午前、韓国に向けて出発させました。
7日午後9時前、韓国のインチョン空港から成田空港に到着した大韓航空705便、ボーイング777型機で、翼に取り付けられていたゴム製の部品がなくなっていたことが着陸後の点検で分かりました。
大韓航空によりますと、部品の大きさは直径4センチ、長さ1メートルで、当初は重さを1キロとしていましたが、その後300グラムほどだったことが分かったということです。
ほこりが翼に入るのを防ぐ役割などがあるということで大韓航空では点検の結果、取りつけなくても安全に運航できることが確認できたとして、午前9時すぎ、この機体を韓国に向けて出発させました。
大韓航空では部品が飛行中に落下した可能性もあるとみて、機体から外れた原因について調べることにしています。
航空機からの落下物を巡っては、このところ相次いで確認されたことなどから国土交通省は有識者による会議を開き、今後、航空会社に対し、落下物の防止対策の義務づけを検討していくことにしています。
ソース:NHK 11月08日 13時37分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20171108/1080000758.html
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