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子ども模擬選挙で『立憲民主党の惨憺たる人気ぶり』が曝け出された模様。色々な意味でパヨクは死に体

   


1:名無しさん@涙目です。:2017/11/04(土) 13:41:32.60 ID:dfhW7JUf0.net BE:478973293-2BP(1501)

模擬選挙、得票2位は希望の党 小中高大30校参加

 模擬選挙の普及に取り組む教員らでつくる「模擬選挙推進ネットワーク」が、全国の学校で有権者を含む子どもたちが行った衆院選の模擬選挙の結果を発表した。比例代表の得票を集計するとトップは自民党。2位は希望の党だった。

 同ネットには10月30日夕までに高校19校を含む小学校~大学計30校の6213人の投票結果が寄せられた。このうち比例区の有効票を集計し、全国11ブロックの比例区の得票数を合算した実際の衆院選の結果と比べた。

 その結果、トップは実際の選挙と同じ自民党で、得票率は36・3%(実際の選挙では33・3%)だった。2位は希望の党で得票率19・3%(同17・3%)、3位は立憲民主党で得票率11・7%(同19・9%)と、実際の選挙と2、3位が逆になった。

 4位は共産党で8・9%(同7・9%)、5位は公明党で7・7%(同12・5%)で、4、5位も実際とは入れ替わった。

 各党への投票理由を聞くと、自民党については「北朝鮮問題に真剣に取り組んでいるから」「消費税増税で教育無償化を実現する政策がある」、希望の党では「自民党と迷ったが、消費税の10%への引き上げが痛い」、立憲民主党では「憲法改正は今までの日本を大きく変え、平和主義からずれてしまう」といった声が上がった。

(以下略)
http://www.asahi.com/articles/ASKB04FCMKB0UTIL023.html

グラフ

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