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立憲民主党の議員が『実はただの名義貸しだった』と暴露された模様。凄まじい棚ぼたに有権者絶句

   


1:和三盆 ★:2017/10/26(木) 01:00:56.70 ID:CAP_USER9.net

二十二日投開票の衆院選で野党第一党に躍進した立憲民主党は、比例北関東ブロックでも五議席を得て、名簿に載せた全員が当選した。最後の五人目に滑り込んだのが、比例単独で立候補した高木錬太郎さん(45)=さいたま市。公示直前に万が一に備えて名前を貸したつもりが、想像以上の党の躍進で国会議員になった。(井上峻輔)

 「比例単独でどう?」。党代表の枝野幸男さんから電話があったのは、十月六日の午後だった。
 高木さんは枝野さんの元秘書。現在は妻で民進党県議の真理さんの秘書であり、家庭では三人の子育てをする「主夫」だ。今回の衆院選は、3区で党から出馬する新人山川百合子さんを手伝うことになっていた。

 「ああ、いいですよ」と軽い気持ちで応じた高木さん。名簿の下位に名前は載るが当選はしない-。そんな候補を秘書時代から何人も見てきたからだ。枝野さん自身も事前に真理さんに連絡し、「名簿が足りなくなるのは避けたい。でも、そこまではいかないから」と伝えていた。

 その日のうちに提出書類をそろえ、顔写真は自宅マンションの入り口で撮影。正式に党公認が出て記者会見したのは、公示前日の夜だった。

 選挙期間は山川さんの事務所で裏方に専念し、マイクは一度も握らなかった。開票日は午後十一時ごろに枝野さんの事務所を後にして自宅へ。テレビを見ていたが当確は出ず、午前二時ごろに「これはないだろう」と寝てしまった。

 枝野さんの陣営からの電話が鳴ったのは一時間後。「いきそうだよ」。テレビをつけると、数分後に自身の当選の速報が流れた。

 「まさか当選するとは」。

喜びはあまりなく、国会議員の重責に身が引き締まる思いが強い。「選挙区で何年も準備をして必死に戦い、何万票も得た議員の中に自分が入っていいのかと思う」と戸惑いも明かす。

 かつて枝野事務所の門をたたいたのは、枝野さんの著書を読んで政治家を志したからだった。あれから十九年。「党への大きな期待で議席を得られた立場を片時も忘れず、党発展のために尽くしたい」と話す。

全文はURL先でどうぞ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/list/201710/CK2017102502000152.html

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