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米国初のノーベル賞が『韓国に”屈辱的事実”を突き付け』韓国専門家が激怒。韓民族を未開人呼ばわりしたぞ

   


1:蚯蚓φ ★@\(^o^)/:2017/06/09(金) 21:04:21.19 ID:CAP_USER.net

http://img.yonhapnews.co.kr/etc/inner/KR/2017/06/08/AKR20170608065200797_01_i.jpg
▲韓米関係に短刀を刺した張本人、米国第26代大統領セオドア・ルーズベルト.

(ソウル=聯合ニュース)ファン・テイル記者=ムン・ジェイン大統領とドナルド・トランプ米国大統領は6月末、首脳会談を開いて両国の懸案を議論する。首脳会談では北朝鮮核廃棄とTHAAD(高高度ミサイル防御体系)韓半島配備などを扱うと予想される。さらに、トランプ大統領が取り上げ論じてきた、韓米自由貿易協定(FTA)再協議と駐韓米軍防衛費分担金調整なども議題に含まれるものと見られる。
(中略)

米国は韓米同盟を戦場の血で結ばれた血盟と、いつも友好関係を強調するが、過去の歴史を見れば信頼を破った事例が少なくない。日本が韓半島を簡単に強奪できたのも米国が助けたおかげだ。韓米関係に短刀を刺した張本人は米国第26代大統領セオドア・ルーズベルト(1901~1909年)だ。米国大恐慌当時、ニューディール政策で有名なフランクリン・ルーズベルト大統領の12親等の兄だ。

ルーズベルトは1903年まで日本帝国主義に同調しなかった。周辺国を武力で脅かす日本を抑制するのに必要なら戦争も辞さないという意志も見えた。この様な覚悟は長く続かなかった。アジア辺境国にすぎないと見ていた日本が露日戦争(1904~1905年)で勝つのを見て既存の見解をさっと変えてしまう。アジアで米国の国益を貫徹しようとするなら強力な日本と協力しなければなければならないと判断した。カツラ-タフト密約とポーツマス条約はこの様な時代の状況を反映して締結された。
(中略)

韓半島を眺めるルーズベルトの意識構造も問題だらけだった。韓国を国際紛争を起こす問題屋と感じて日本支配を当然だと考えた。ルーズベルトが書いた手紙に親日・嫌韓の見解がよくあらわれる。「韓国は腐敗して無能だ。韓民族は文明が遅れた未開人なので自治能力がない。立憲君主国・日本は知性と活力があふれている」
(中略:>>2-5のあたり)

ルーズベルトは日本の韓半島支配権を最終承認したおかげで翌年の1906年、ノーベル平和賞を受ける。徹底した親日・反韓指向のルーズベルトが大韓帝国を日本に渡すのに大きく寄与した役割が東アジアの平和業績に化けて受賞者に選ばれた。大西洋と地中海をつなぐモロッコ支配権をめぐってドイツとフランスが対立した時、仲裁したのも受賞の功労に含まれた。ヨーロッパが独占してきたノーベル平和賞は大西洋を渡ってルーズベルトは非ヨーロッパ圏初の受賞者になった。当時、米国には他にノーベル賞を貰った先例はなかった。
(中略)

ルーズベルトは財閥の市場独占を壊して不法ストライキに強く対応するなど様々な業績を残し米国ラシュモア山の大きな岩の顔の彫刻に歴代大統領中三番目に彫られたが、韓国には最悪の人物だ。

ムン・ジェイン大統領が近い将来、会談場で向き合うトランプ大統領の最近の行跡を見ればルーズベルトのデジャブが感じられる。大統領当選直後「米国は韓国と100%一緒にするだろう」と公言し、最近はTHAAD配備費用10億ドルを韓国が負担しなければなければならないと発言した。就任100日の外信会見では「ぞっとする韓米FTA(自由貿易協定)を再協議するか終了しなければならない」とも言った。滑らかに話して突然大きな棒を振り回す姿だ。

日本が韓半島を踏みにじるように助け、娘を韓国に送って思う存分楽しませたルーズベルトの二重性は米国外交の遺伝子かも知れない。「永遠なる敵も永遠の同志もない」という言葉は米国の古くからの対外関係不文律だ。くるくる変わる米国の二つの顔を私たちの外交当局が速かに看破し、対応してこそ韓米首脳会談は成功する。

ソース:聯合ニュース(韓国語) [隠れた歴史2センチ]米国1号ノーベル賞は日本の韓半島強奪助けて受けた(一部抜粋)
http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2017/06/08/0200000000AKR20170608065200797.HTML

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