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武藤大使の分析本が『韓国専門家に袋叩きにされる』凄絶な光景が爆誕。図星を付かれて怒り狂っている模様

   


1:たんぽぽ ★@\(^o^)/:2017/06/04(日) 11:44:16.76 ID:CAP_USER.net

「親韓のふりをしていた日本の元大使が、本性を現した」。日韓関係に精通した元駐韓大使がこのほど発表した韓国分析本に対し、韓国メディアが「嫌韓本」として激しく反発、批判を強めている。本のタイトルは「韓国人に生まれなくてよかった」。文在寅(ムン・ジェイン)大統領ら新政権の要人とも交流した経験を基に、率直な韓国批判が収録されており、大使経験者の著作としては異例の内容といえる。発表の真意について著者、武藤正敏氏(68)に話を聞いた。
(外信部 時吉達也)

「身の毛がよだつ」と猛烈批判

 「『韓国通』で有名だった元外交官が自ら仮面を外してあらわになった未成熟な精神世界とねじれた心に、身の毛がよだつ」

 こんな強い表現で武藤氏を批判した東亜日報の論説委員をはじめ、「韓国社会の否定的な面だけを強調」(聯合ニュース)「外務省の後輩さえ『時間のムダ』と目もくれない本」(ソウル新聞)と、武藤氏の新刊は強烈な非難を浴びている。ニュース番組のあるコメンテーターは「両国関係の悪化につながるのは間違いない」と論評した。

 「韓国人に生まれなくてよかった」(悟空出版)は、5月9日に投開票が行われた大統領選結果など最新の韓国情勢に言及した上で、韓国政治・社会を分析する内容。文在寅新大統領については「歴史、領土問題にしか関心のない経済オンチ」と断じた。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://www.sankei.com/premium/news/170604/prm1706040031-n1.html

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