蓮舫代表が『海外SNSで売国疑惑を拡散する』異常事態が発生。日本の政治家としての資質を問われる
http://netgeek.biz/archives/97456
民進党の蓮舫代表が中国のSNS「微博」で公式アカウントを運用し、35万人ものフォロワーを引き連れていることが分かった。
中国政府に監視されているSNSで何を目的にこのような活動をしているのか理解に苦しむ。
アカウントは「蓮舫_sha」という名前で登録されており、日本の政治家だという自己紹介文が書かれている。アカウントには公式マークもついており、フォロワーはなんと35万4,500人。日本在住の政治家で、ここまで中国で勢力を拡大している者はいない。
しかし、気になるのは蓮舫氏が何を狙いにこのようなアカウントを運用しているのかということだ。中国人のファンを増やして将来的に何か役に立てようという魂胆があるとしか思えない。
事の発端は以下の投稿だった。
日本人は誰も気づいていなかった蓮舫氏の中国での工作活動。はじめに異変に気づいて報告してくれたのは中国人だった。これだけ日本人から嫌われている戸籍不明の政治家がこっそり中国で勢力を拡大しようとしていたらおかしいと思って当然だろう。
そういえば蓮舫氏は子供にも中国人風な名前をつけていた。もうそろそろ日本で居場所がなくなってきたから家族揃って中国に渡るつもりなのかもしれない。機密情報を手土産にすれば中国政府は喜んで受け入れてくれる。
蓮舫氏の投稿まとめ。
中略
ざっと投稿を見ていったところ、蓮舫氏は流暢な中国語を使いこなし、フォロワーと上手にコミュニケーションをとっていることが分かった。会話の受け答えもしっかりしており、以前、二重国籍問題のときに説明した「父親が戸籍離脱の手続きをとっていたと思うが、中国語だったから分からなかった」という説明に矛盾が生じる。
蓮舫氏は今でも中国語をツールとして使うことができ、いつでも中国に移住する準備ができている。中国でやっていくにあたって政治家としての基盤づくりも順調で、今のうちからわざわざ時間をかけて中国人ファンを獲得しようとするのは将来に向けた投資と解釈できる。
言うまでもなく、日本のために仕事をしている日本の政治家ならば中国人の人気を集めようとはしない。蓮舫氏がやっていることは絶対におかしい。
2017年新年の挨拶を中国語で行ったのが思い起こされる。
参考:蓮舫が新年の挨拶を中国語で投稿!うわああああああああああ
一見奇妙に思える行動の一つ一つは実は一貫した行動原理から繰り出されるものだった。もともと「在日の中国人」と称していた蓮舫氏は一体いつから日本人のふりをするようになったのか。
▼「蓮舫さんは『在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい』と話した」
次々と浮かび上がる疑惑を蓮舫氏はうまく処理しきれず、逃げる、誤魔化す、逆ギレするの3パターンしかない。点と点が繋がった今、蓮舫氏の恐ろしい計画に気づくことができた。
最後に、ビートたけしが蓮舫氏について語ったリスクを紹介しておきたい。
やっぱり、野党第1党の民進党が蓮舫を担ぎ出してるのがおかしいよ。力ないもん。もし政権交代したら、蓮舫が総理大臣かい? 有権者だって、あれに政権渡すわけないじゃん。
冗談じゃないよ。二重国籍なんてスパイみたいじゃん。台湾経由の中国のスパイだったら笑うだろうね。アブねーって。
http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/633970/
中国人としてのアイデンティティを強く誇示し、政治ではひたすら揚げ足取りで日本の国益を損なおうとするトロイの木馬、蓮舫氏。日本にとって相当危険な人物だ。
日本人からバッシングされるほど中国人からは褒められる。アイデンティティが中国人な蓮舫氏は中国人の評判を優先する。心理メカニズムがようやく理解できた。