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日本人の若者世代が『韓国人の願望とは真逆の方向に驀進中』だと暴露された模様。謝罪要求戦略は崩壊した

   


1:蚯蚓φ ★@\(^o^)/:2017/05/31(水) 22:15:07.51 ID:CAP_USER.net

日本社会の世代交代で、現在、日本の主流世代は過去の日本帝国主義が起こした戦争についてあまり知らず、大部分は自分たちに責任がないと考える割合が増加しているという分析が出た。

日本は学生たちが勉強する教科書に「公式に1855~1945年まで自国領土であったクリル4島(北方領土)に対する領有権をロシアに対して主張している」とおとなしく表現する一方、韓国に対しては「韓国が竹島(独島(ドクト))を不法占拠している」と露骨に侮辱している。

国立外交院外交安保研究所所属パク・ミョンヒ研究教授は最近、研究所が出した「2017日本教科書検定結果および教育関連動向検討」という題の報告書で「日本は学生たちの歴史教科書に千島列島と独島をめぐる領土紛争を記述し、『日本政府はすべてが日本固有の領土という立場を取っている』と記述している」とし、このように明らかにした。

報告書によれば、38.4パーセントの学校が採択している実教出版の教科書には「日本はロシアとの間に北方領土(国後、択捉、歯舞、色丹)、韓国との間に竹島の問題を抱えている」と記述している。特に韓国との領土紛争については「竹島については韓国が不法に占拠しているとして日本はこの問題を国際司法裁判所に依頼することを提案するなど問題の平和的な解決を模索している」と記述した。

一方、パク教授は今回の報告書で朝日新聞が韓国、中国、日本で実施した世論調査の結果を引用、「日本社会は現在、『日本の植民地支配および中日戦争の処理など歴史問題は解決されたか』という質問に対し世論が二分していることが明らかになった」と明らかにした。

この質問について韓国では97%、中国では88%が「解決されなかった」と答えた反面、日本では48%が「解決された」、47%が「解決されなかった」と答えて異見がきっ抗したことが分かった。

パク教授は「2020年以後、新しい学習指導要領が全教育期間にわたって全面適用される予定」とし、「今後、日本政府の政権交替と関係なく侵略と支配の歴史を認める風土が弱まる一方、領土の歴史性強化教育が進められることを意味する」と主張した。

イ・サンヒョン

ソース:スプートニク(韓国語) 日本次世代、「帝国主義侵略?私たちが?」... 戦犯の再誕生?
https://kr.sputniknews.com/japan/201705312374545/
(記者注:「戦犯の再誕生?」は韓国の「歴史に無知なものは同じことを繰り返す」という主張に基づいて「もう一度戦犯になる=戦争を起こす」という意味)

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