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社民党候補・増山麗奈が『異常すぎる商売を始めて』困窮者から搾取しまくり。弱者の味方の看板を下ろすべきだ

   


1:(^ェ^) ★@\(^o^)/:2017/05/29(月) 21:20:42.69 ID:CAP_USER9.net

http://ksl-live.com/blog9105

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29日、社民党の増山麗奈は、ヤバい新商売をフェイスブックで告知した。電話は30分で1万円、直接会う場合「30分2万円ベット」という、デリヘルのような匂いがプンプンするメニューとなっている。落選したとはいえ、参議院選挙の公認候補としては節操のない振舞いだ。社民党は弱者やマイノリティの味方を標榜しながら、困って相談に来る人間から2万円も取るのか?

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【増山れな相談業務 新設のお知らせ】

増山麗奈は有限な人生の時間をなるべく平和・芸術・社会活動に費やします。

ユーラシアを平和に導く映画祭の実現、ベーシックインカム映画の成功今まで作ってきた「サダコの鶴〜地球をつなぐ〜」、「ママの約束〜…

増山 れなさんの投稿 2017年5月28日

さすがに、この新商売に対しては、日頃懇意にしていた関係者も苦言を呈し、内容によっては違法となる危険性を指摘。毎度のことではあるが、周囲をハラハラさせているようだ。

相談業務で考えられる法的トラブル

まず、ベット2万円はアウトです。

出張して「ベット」は所謂デリヘルにあたり、無店舗型性風俗特殊営業と言って、風俗営業法に基づき届け出が必要です。まあ、別途交通費の書き間違いなんでしょうけど、こういう変換ミスが起こること自体が異常だ。

冗談はさておき、増山の相談料金設定と意図に対しては、軍事評論家の古是三春氏も疑問視している。

古是氏 「弁護士より高いのは、どうかと思うな〜 線を引くのも難しいし、むしろ相談がプロである労組やNPOに回したら? 金をとると相談は対価物の提供だから、責任も生ずるし内容によっては資格外のことに抵触し、有料相談は違法行為にもなることを知って下さい。」

これは的確な指摘だ。弁護士が面談で相談を受ける場合は30分で5000円から25000円の請求、特別な契約がない場合は相場として5000円と言われている。この5000円ですら困窮者にとっては負担が大きく弁護士相談の敷居を高くする要因となっており、自治体などで無料相談の機会を設けたり法テラスなど救済の窓口がある。

困って相談してくる知人から、弁護士より高い料金を取るのは暴利と言えるだろう。友達だと思って相談したら「30分5千円、会うなら2万円」と言われたら縁切りは間違いない。社民党のように弱者やマイノリティの味方を標榜する政党が、困って頼ってくる人間から金を取るなんて詐欺のようなものだ。

増山の相談内容に「個人事業継続・拡大」とあるが、企業コンサルは資格必須ではないものの、無資格でのコンサルはトラブルが発生し問題視されている。特に税金や関係法令に話が及んだ場合は違法行為となるので注意が必要だ。こういった相談に対しては、古是氏の指摘する通り、NPOや労組に回すのが筋である。また、社民党の参議院公認候補として相談を受けるならば、無料で相談を受けるか党に報告するべきで、それをマージンのように30分5千円、出張面談は30分2万円という弁護士どころか風俗よりも高い料金は「悪徳」と言われても仕方ないだろう。

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