事務総長発言に激怒した韓国が『国際大会を炎上させる』最悪の事態が勃発。ポルトガル相手に火病を発症した
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ポルトガル出身のアントニオ・グテーレス国連事務総長の「慰安婦合意支持」の妄言に、20歳以下(U-20)サッカー代表チームが8強の入り口で対する『天敵』ポルトガルとの決戦に、国民的関心が集中している。
日本の共同通信が日本の外務省の発表を引用して、「グテーレス事務総長が去る27日、イタリアのタオルミーナで行われた主要7ヶ国(G7)首脳会議で安倍総理と個別に会い、慰安婦合意を支持し、歓迎する(support and welcome)という立場を明らかにした」と報道した中、グテーレス事務総長がポルトガル出身のため、30日に天安(チョンアン)総合運動場で行われる16強戦でポルトガルと対するシン・テヨン監督が導く韓国U-20サッカー代表チームに、また他の動機(モチベーション)になっている。
スポーツはスポーツに過ぎないが、『慰安婦』に関する事案に対しては国民的情緒が非常に敏感になり、不用意ではなく鈍感に思われるグテーレス事務総長の妄言が我が国の国民を刺激して、『韓国vsポルトガル』戦に対する国民的期待と応援が高まっている状況である。
これに対し、「わずか1%の準備も疎かにしない.」と秘蔵の出師の表を叩き付けたシン監督は・・・
(以下、略)
ソース:デイリー韓国(韓国語)
http://daily.hankooki.com/lpage/sports/201705/dh20170529085323139190.htm