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「中国IT最大手アリババの決済サービスは使ってはいけない」中国人漫画家が日本人に警告!!

   


1: 名無しのスコールさん 2017/05/26(金)07:52:54 ID:???
「中国IT最大手アリババの決済サービスは使ってはいけない」中国人漫画家が日本人に警告

 中国の電子商取引(EC)最大手のアリババ・グループが、日本市場への攻勢を本格化させている。その切り札と期待されているのが、
いま中国で爆発的な勢いで広まっている決済サービス「アリペイ(支付宝)」。同グループは2018年にも日本でアリペイを本格展開する意向だという。

 アリペイは、ネット上の口座に現金をチャージし、買い物などの代金支払いに使える電子マネーのサービス。
日本で言えばSuicaやWAONのようなものだが、日本の電子マネーとは比べ物にならないほど利便性が高いという。

 ベストセラー『マンガで読む 嘘つき中国共産党』を描いた中国人漫画家の辣椒さんも、かつてアリペイを重宝していたという。

(略)

「しかし、アリペイを利用するのはやめた方がいいと私は思います。「新潮45」でも詳しく描きましたが、アリババ・グループの創業者
ジャック・マー(馬雲)は中国共産党とベッタリで、顧客の個人情報を平気で政府機関に引き渡すからです」

「たとえば中国では、人権派弁護士が地方で起きた事件の調査に行くためにアリペイで電車のチケットを買うと、その情報がすぐに当局に伝わり、
駅で警察が待ち構えていて妨害されたりします。さらにひどくなると、突然アリペイが使えなくなる。
困った弁護士が、家族のアリペイを借りて電車のチケットを購入したら、詐欺罪で逮捕されて晒し者にされたこともありました」

続き デイリー新潮 全2ページ
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/05230611/?all=1

引用元:

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