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朝日新聞の取材が『発言者の主張を真逆に改竄して』関係者が絶望。露骨な印象操作だと話題に

   


1:名無しさん@涙目です。(庭)@\(^o^)/ [DE]:2017/05/16(火) 10:45:23.65 ID:xhtKBx940 BE:878898748-PLT(16000)

朝日新聞5月15日付けの朝刊に掲載された「新作歌舞伎、さらに進化 映画監督らが挑戦 マンガ・絵本が原作」という記事の中に取材した内容と全く異なる内容の物が掲載されていたことがわかった。

朝日新聞から取材を受けた書籍『歌舞伎四〇〇年の言葉 学ぶ・演じる・育てる』の著者が自信のブログにて取材内容について苦言を投じている。

「朝日新聞の記事について」というブログを投稿しており、そこには次のように書かれている。

“電話取材に対して「これまでの新作についてはどれも面白く、また役者の個性を活かしてうまく書けている。夢幻恋双紙の当て書きは見事だし、阿弖流為は鍛錬を積んだ歌舞伎役者の肉体の魅力を存分に発揮していた」とお答えしました。不満はないか?という質問には「ない」と明確に答えてもいます。”

と答え、更に「今後の新作に対しては?」という質問に対しては「あまりに演出過多や、イベント的な扱いになってしまうと歌舞伎の意味がなくなるので、ぜひ鍛錬を積んできた歌舞伎役者の魅力を活かす作品を作り続けてほしい」と答えたという。

しかし朝日新聞の記事内容は180度すり替わっており、「新作歌舞伎には疑問の声も」という文脈の中に置くことで、まるで『夢幻恋双紙』などの新作を認めていないかのような印象を作ることに成功。

取材を受けた方は「無念ですが、私の負けを認めるしかないのでしょう。せめて二度と朝日新聞さんとは関わらないようにしたいと思います」と最後に締めている。

http://gogotsu.com/archives/29109

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