限韓令で瀕死の韓国が『日本に臆面もなく頼りに来る』最悪の事態に。日本で韓流が再点火したらしい
※ ソース元に動画があります
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中国の韓流コンテンツ禁止令、いわゆる『限韓令』によって、韓流が危機に瀕しているという報道が盛んでした。
ところが意外にも日本では、韓流ブームが再点火する雰囲気です。
韓国内でシンドロームに近いブームを起こしたドラマ『トッケビ(お化け)』!
去る3月から日本の某チャンネルで、人気の下で放映されています。
1話当たりり20万ドル、韓国ウォンで約2億3千万ウォン以上の金額で販売された事が分かっています。
ドラマ『商売の神』も韓国ドラマでは異例的に、日本の地上派チャンネルで放送されています。
このような呼応に後押しされてソ・ジソブ、パク・ボゴム、キム・ウビンさんなど、スターの日本ファンミーティングも盛況を成しています。
これまで沈滞していた日本の韓流の再燃は、タイや南米など全世界で拡張している韓流が日本に再流入されて、影響を及ぼしているという分析が多くあります。
<チェ・ヨンイル(文化評論家)>
「(韓流)1.0は日本市場にだけ依存したのです。2.0はあまりにも中国に偏向的に依存すると、3.0の時代には非常に国際的な形態で展開される可能性が高く、少しバランスを取って多彩に伸びて行く可能性があり、このように診断する事が出来ます」
嫌韓で最近まで萎縮していた日本の韓流が、再び全盛期を迎えられるのか関心が寄せられ
ています。
ソース:NAVER/KBS(韓国語)
http://entertain.naver.com/read?oid=056&aid=0010451739