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基地反対派が『子供を騙して自爆テロを強要する』最悪の事件が発生。明らかな児童虐待で犯罪だと非難殺到

   


1:(^ェ^) ★@\(^o^)/:2017/05/03(水) 13:20:42.47 ID:CAP_USER9.net

http://ksl-live.com/blog8709

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2日に筆者がツイッターに「子供に空中給油機への攻撃をさせている、児童相談所に通報するべき」と投稿し話題となった写真。

この写真については多くの怒りの声が上がっている一方で、合成ではないか?狙ってやっているのか?という疑問の声が上がっている。結論から言うと、これは普天間の米軍機爆音と低空飛行への抗議として、妨害の意図をもって揚げられた風船である。主催者もホームページでその意図を記しており、沖縄県警や宜野湾市の職員が風船を下すように何度も説得したが強行されたものである。

離着陸の不安定時を狙っている?

この『風船作戦』は2011年8月10日に、宜野湾市周辺の主婦らでつくるグループ「カマドゥー小(ぐゎー)たちの集い」や「ヘリ基地いらない二見以北10区の会」「普天間爆音訴訟団」が計画し決行している。参考:「普天間の空、大地はわたしたちのもの」 返還・閉鎖訴え風船上げる – 琉球新報

問題の写真を掲載したのは「ヘリ基地いらない二見以北10区の会」という反基地運動グループで、風船を揚げたことに関し、以下のように述べている。

 私たち十区の会は、普天間基地を一望に見下ろす嘉数高台公園の展望台から風船をあげました。風船行動のあいだ、米軍がヘリを飛ばすことができなかったのは大きな成果でした。しかし、KC130空中給油機は、風船の間を縫うように低空でのタッチ・アンド・ゴーを繰り返し、爆音を撒き散らしていました。

 沖縄県警や宜野湾市の公園管理課の職員が「危険なので(風船を)降ろしてください」と何度も来ていましたが、「危険なのは風船ではなく、米軍機です。飛行機を飛ばさないよう、米軍に言ってください。
出典:kichi-iranai.jp

計画的に米軍ヘリ飛行エリアを狙ったものだ。この妨害により米軍ヘリは飛行を中止したようだが、空中空輸機の「タッチアンドゴー」という離発着訓練中も風船を揚げ続け、空中空輸機は風船が揚げられた20メートルから40メートルの空をかいくぐる様に離発着している。

これをもって米軍機が墜落するということはないと思うが、沖縄県警や宜野湾市職員が懸念していたことは、風船が糸でつながれており米軍機と接触した場合は参加者の手指が切断する危険性もあったからだろう。巨大な風船を最大40メートルも揚げる糸に瞬間的なテンションがかかれば、糸は刃物のようになる。米軍機は離発着という不安定な状態であり、パイロットが風船に気をとられて操縦を誤る可能性もある。

このような危険な行為を子供に行わせるなど言語道断である。基地反対の為なら負傷者や死者をだしても構わないというのだろうか?

※母親とみられる女性と後ろの少年の顔に当サイトでモザイク処理

これで米軍機が事故でも起こせば、それを基地反対の運動に利用するのだろう。基地反対の為なら普天間の市街地に米軍機を墜落させることも厭わない危険な思想の表れではないだろうか。

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