ぬこトレンド♪

トレンド速報をお届けしまぷ☆(*´ω`*)

韓国主催の食品イベントが『最悪すぎる粗大ゴミの山』だと暴露された模様。韓国資本が続々と日本に上陸中

   


1:動物園φ ★@\(^o^)/:2017/04/30(日) 10:52:52.68 ID:CAP_USER.net

味にうるさい日本を魅了した韓国食品

去る10日、日本の東京近郊の千葉県の大型ショッピングセンター「イオンモール」で「農心辛ラーメンの日」イベントが開かれた。日本の有名コメディアンが「ウマイ」と感嘆の声をあげながら辛ラーメンを試食しはじめるやいなや、地元の人が集まって製品を購入した。

農心ジャパンはラーメン宗主国の日本を攻略するために、2010年から4月10日を「辛ラーメンの日」と定めてさまざまなプロモーションを展開してきた。
英語の日本式発音でフォー(4)とト(10)を合わせた「フォト」が、辛いという意味の英語「ホット(Hot)」の発音と似ているということに着目した「デイマーケティング」(Day Marketing)だ。

農心(ノンシム)は東京の新宿スクエアで「辛ラーメンの日」イベントを開催し、通行人がラーメンを試食している。 [写真提供=農心

201704180409311965056

2013年からはフードトラック「辛ラーメンキッチンカー」を運用し、日本列島の味覚を攻略している。毎年春から秋までの7ヶ月間を、日本の主要都市をめぐって辛ラーメンの辛さを伝えてきた。これまでこの「辛ラーメン伝道師」が日本全域を廻って展開した試食イベントは150回あまりで、移動距離だけでも10万キロメートルに達している。日本最南端の沖縄から最北端の北海道まで、約15回往復できる距離だ。さまざまな試食イベントをはじめとする積極的なマーケティングと、クセになりやすい辛さのおかげで、農心ジャパンは昨年は売上げ3980万ドル(約453億ウォン)を記録した。これは2015年の3065万ドル(約348億ウォン)よりも30%増えた数字だ。今年の目標は4700万ドル(約534億ウォン)をにらんでいる。

農心の関係者は、「日本はラーメン宗主国という象徴性のために決して放棄できない市場」だとし、「日本に辛ラーメンを初めて輸出した1987年以来、ブランドパワーを育ててきた多様なマーケティング活動が最近の売上げ成長の基盤」だと説明した。

農心だけでなくCJ第一製糖やハイト進路など、国内の食品各社は日本で善戦している。「高高度ミサイル防衛システム(THAAD/サード)」の爆風で中国市場で苦戦しているが、市場の多様化に突破口を求めている。一時、日本列島で反韓感情で売上げが停滞したが、最近になって回復傾向を見せている。国内のフランチャイズ「ソルビン(雪氷)」も最近、福岡の繁華街天神に2号店を出し、国産チキンブランドの「クンネチキン(クプネチキン)」は東京新宿に最初の店舗をオープンするなど、積極的に日本市場を攻略している。

1981年に東京事務所を設立した農心は、韓国ラーメンのブランドを日本社会に根付けるために孤軍奮闘した結果、最近に実を結んでいる。東京と大阪などの大都市の代理店を通じて輸出していた農心は、2002年に販売法人農心ジャパンを設立し、日本市場に本格的に進出した。初期は販売網を確保するために注力した後、試食・販促活動を通じて消費者に親しみをこめて近付く戦略を立てた。農心ジャパンでよく売れる製品は辛ラーメン、プデチゲラーメン、ノグリ麺、辛ラーメンカップなどだ。

http://japan.mk.co.kr/view.php?type=M1&category=30600004&year=2017&idx=6096

続きを読む

 - blog, 日本

ダイエット
×