関西空港の運営者が『日本人の知性を疑わせる』最悪の事実を暴露。学習能力のなさに絶望する人が続出
関西空港で28日、ゴールデンウイーク(GW)を海外で過ごす旅行客の出国ラッシュが始まった。国際線の出発ロビーは朝からスーツケースを引く若者や家族連れたちでにぎわった。
家族でスイスを巡るという大阪府箕面市の自営業、梶原照幸さん(45)は「友人と会ってゆっくりしたい」と笑顔。ハワイへ向かう同府高石市の会社員、福永有可里さん(34)は搭乗手続きを待つ列に「こんな行列を見たのは初めて」と驚いていた。
また、北朝鮮をめぐる情勢が緊迫する中で韓国へ向かうという岡山市の会社員女性(25)は「朝鮮半島の情勢は特に気にしてない。現地の友人からも大統領選の話題の方が多いと聞いた」と話した。
関空を運営する関西エアポートによると、ピークは出発が5月3日、帰国は同7日で、4月28日~5月7日のGW期間中に関空を利用する国際線旅客数は52万1600人と予想する。
行き先は韓国が最多で、同社は「朝鮮半島情勢の緊迫化による目立った影響はみられない」としている。
配信 2017.4.28 10:23更新
産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/170428/wst1704280026-n1.html
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