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復興相の辞任で二階幹事長が『色々な意味で危険な立場』に転落した模様。有権者から反論の声が殺到

   


1:青いガチョウ ★@\(^o^)/:2017/04/27(木) 07:48:02.29 ID:CAP_USER9.net

二階氏「いきなり大騒ぎ」 今村氏更迭した首相に恨み節
2017年4月26日23時36分配信
http://www.asahi.com/sp/articles/ASK4V5JCZK4VUTFK00K.html?iref=sptop_8_05

閣僚の辞任は、2012年に自民党が政権復帰して5人目。これまでの4人は「政治とカネ」。今回のような相次ぐ問題発言による辞任劇で見えるのは、政権の緩みと身内への甘さだ。

 安倍晋三首相は今回こそ、今村氏の更迭を即決したものの、今月4日に原発事故の自主避難者が故郷に戻れないことを「本人の責任」と発言した際には擁護していた。鶴保庸介・沖縄北方相や山本幸三・地方創生相らが問題発言を重ねても事実上黙認する姿勢を続けており、「問題発言」の連発はもはや政権の体質とも言える状況になっている。

 身内に甘い姿勢は、自民党側も同じだ。二階俊博幹事長は、二階派所属の今村雅弘氏の辞表が受理された直後の26日の講演で、今村氏の責任を問うことはそこそこに、マスコミに怒りをぶちまけた。「政治家が何か話したら、マスコミが一行悪いところがあったらすぐ『首を取れ』という。なんちゅうことか」

 さらに、自派の所属議員をこれまでとは違って今回は守らなかった首相に対する恨み節までぶつけた。

 「昨日の会で『内閣総理大臣・安倍晋三先生』がわざわざお越しになって、おわびを言ってくれる。聞いている方は何があったか分からない。いきなり、そういうことで大騒ぎです」

 二階氏は今村氏更迭に不満を隠せないようだが、世間の受け止めは逆だ。この日は、二階氏の今村氏擁護の発言が報道されると、抗議の電話が党本部に多数寄せられたという。

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