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韓国の震災映画が『途轍もなくトチ狂ったあらすじ』で日本側がドン引き。普通に犯罪者だ!とツッコミ殺到

   


1:蚯蚓φ ★@\(^o^)/:2017/04/25(火) 01:23:05.47 ID:CAP_USER.net

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▲「パク・ヨル」イ・ジェフンの決然とした意志が込められた強烈なポスターが公開された

イ・ジュンイク監督の第十二作でイ・ジェフンの出演した「パク・ヨル(朴烈)」がいよいよベールを脱いだ。来る6月封切り予定の映画「パク・ヨル」は1923年、東京で六千人の朝鮮人虐殺を隠そうとする日帝に正面から対抗した朝鮮最高の不良青年「パク・ヨル」と彼の同志であり恋人「フミコ」の信じられない実話を描いた作品だ。

「パク・ヨル」は1923年、関東大地震を機会に利用して罪のない朝鮮人六千人を殺した関東大虐殺を隠そうとする日本の計略に対抗し、自ら大逆罪人を自任し死刑まで覚悟して法廷に立った朝鮮青年パク・ヨルと彼の同志であり恋人の金子文子の波瀾万丈の人生を土台に作られた。

映画「パク・ヨル」の1次ポスターはデビュー以来最も爆発的な演技に変身を予告するイ・ジェフンの破格なビジュアルで視線をひきつける。特に、頭からつま先まで朝鮮最高の不良青年パク・ヨルに完ぺきに変身したイ・ジェフンの堂々としていながら自信にあふれた表情は強烈なカリスマを発散して独歩的な存在感を誇示する。

ここに「俺は朝鮮の犬畜生だ」という破格的なコピーは実存人物であり、日本帝国を揺るがした朝鮮青年パク・ヨルに対する好奇心を呼びおこす。

1922年、パク・ヨルが「青年朝鮮」雑誌に寄稿した詩「犬畜生」から抜粋したコピーは日本帝国主義に対抗して抗日運動を行った青年パク・ヨルの決然とした意志とまっすぐな気概を感じさせる。また、1次ポスターにあふれる熱い反応に力づけられて公開した映像はパク・ヨルのキャラクターに完全に没頭してきっ抗したエネルギーを吹きだしているイ・ジェフンの多様な姿を公開する予定だ。

自らを不逞鮮人と称して「不逞社」を組織し、抗日運動を行った青年パク・ヨルは日本皇太子爆弾暗殺計画を自白した後、大逆事件で起訴されて日本では朝鮮人初の大逆罪人となり、朝鮮では英雄と呼ばれた人物だ。

「王の男」「使徒」「同舟」に至るまで歴史的事実を背景に人物を描く卓越した演出力と定評があったイ・ジュンイク監督は第十二作の「パク・ヨル」について「今回の作品を通じて時代を問わず、若者が持っている純粋な信念について話そうと思った。

果たして現在を生きている私たちすべてが日帝強制支配期の『パク・ヨル』ほど世の中を正面から見て生きているのか問いかける映画だ。」と前年、知られていない人物「パク・ヨル」の激しくて波瀾万丈な人生とその中に感じられる深みある響きに対する期待感を一層高めさせている。

シン・ミレ記者

ソース:毎日経済(韓国語) 「パクヨル」イ・ジェフン、決然とした意志入れられた強烈なポスター
http://news.mk.co.kr/newsRead.php?year=2017&no=276766

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