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伝説の「1発だけなら誤射かもしれない」事件に『最悪のオチ』がついた模様。政治部次長の狂気に読者ドン引き

   


1: :2017/04/25(火) 09:48:52.24 ID:7u/nIT900 BE:886559449-PLT(22000)

政治部次長 高橋純子

作家の百田尚樹氏は「もし北朝鮮のミサイルで私の家族が死に、私が生き残れば、私はテロ組織を作って、日本国内の敵を潰していく」「昔、朝日新聞は、『北朝鮮からミサイルが日本に落ちても、一発だけなら誤射かもしれない』と書いた。信じられないかもしれないが、これは本当だ。

今回、もし日本に北朝鮮のミサイルが落ちた時、『誤射かもしれない』と書いたら社長を半殺しにしてやるつもりだ」とツイッターに投稿した。あらタイヘン。そんな記事本当に書いたのかしら。「北朝鮮」「一発だけ」「誤射」でデータベース検索したが、結果は0件。永遠のゼロ件。百田氏の過去のインタビューなどから類推すると、

おそらく2002年4月20日付朝刊「『武力攻撃事態』って何」のことだと思われる。

Q ミサイルが飛んできたら。

A 武力攻撃事態ということになるだろうけど、1発だけなら、誤射かもしれない。

北朝鮮を含め具体的な国や地域名は出てこない。一般論として、武力攻撃事態の線引きは難しいということをQ&Aで解説する記事だった。

org438389

百田尚樹?
@hyakutanaoki

私を名指しで非難しつつ、「一発だけなら誤射かもしれないという記事は一般論」とごまかしているが、
02年4月の記事は、北朝鮮のミサイルを念頭に置いた「ハーグ規範」が採択された直後のもの。
つまり誰が読んでも、北朝鮮のミサイルが日本に着弾したことを想定した記事。
朝日さん、汚いよ。
https://twitter.com/hyakutanaoki/status/856438295160647684

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