ぬこトレンド♪

トレンド速報をお届けしまぷ☆(*´ω`*)

中国人学者の韓国講演で『韓国人教授が凄まじいバカを晒して』中国側が騒然。質問への回答を拒否した模様

   


1: 名無しさん 2017/04/24(月) 18:49:20.02 ID:CAP_USER
今年2月27日、韓国高等教育財団カンファレンス・ホールで「中国大学者招待講演」というタイトルの下、中国上海復旦大学の葛兆光教授の講演があった。講義主題は「朝鮮通信使を通じてみた東北アジア3国」だった。葛教授は講義中ずっと朝鮮を表現する時「李氏朝鮮」といった。「他の国を描く:李朝朝鮮燕行文を読んで(想象異域:読李朝朝鮮燕行文箚記)」(2014)という著書もある。

「李氏朝鮮」あるいは「李朝朝鮮」という言葉は私たちに骨身にしみた言葉だ。私たち国民の大部分が単に「李氏がたてた朝鮮」という意味で侮辱して「李氏朝鮮」と呼んだことを知っているが、日帝が呼んだ「李氏朝鮮」が単純にそのような意味なら、それほど侮辱した表現でもない。中国でも魏晋南北朝時代、劉裕がたてた宋の国と唐以後、趙匡胤がたてた宋の国を区別するために王の姓氏を取って「劉宋」、「趙宋」に分けて呼ぶ例があるからだ。

日帝は1910年、朝鮮を併呑した後、朝鮮総督府を置いて朝鮮を治めながらすでに彼らの国になってしまった朝鮮をそれ以前の朝鮮、すなわち1910年以前の朝鮮と区分するために「李氏朝鮮」という言葉を作り出したのだ。

そしてたいしたことではないように「李氏がたてた朝鮮だから李氏朝鮮と呼ぶのが正しい」と教えた。従って「李氏朝鮮」は私たちには恥ずかしい言葉で、必ず捨てるべきであろう。ところが、韓国に来た中国の大学者は始終一貫「李氏朝鮮」といった。理解できないことだ。

その日のその講演会場にいた私は、葛教授に質問紙を送って「李氏朝鮮」という特別な理由があるのか訊ねた。葛教授の代わりに主宰側が答えてくれた。「微妙な問題だから質問するはやめてください」と。はは!なぜ私たち自ら「微妙な問題」と規定して質問さえするなというのだろうか?

キム・ビョンギ全北(チョンブク)大中国文学科教授

ソース:イートゥデイ(韓国語) [アルソン語タルソン思]李氏朝鮮
http://www.etoday.co.kr/news/section/newsview.php?idxno=1483618


続きを読む

 - blog, 中国

ダイエット
×