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韓国K2戦車の欠陥騒動に『最低すぎるオチが付いて』責任問題が発生。国際的な詐欺に発展した模様

   


1:ダース・シコリアン卿 ★@\(^o^)/:2017/04/15(土) 20:46:50.97 ID:CAP_USER.net

ソースは韓国語

ヘラルド経済
http://nbiz.heraldcorp.com/view.php?ud=20170414000041

S&T重工業“電力国産化日程支障に負担、原因分析ための手続き

K2戦車の国産変速機欠陥原因を精密分析するために当初ドイツに送ろうと変速装置を国内製造業者が封印を解除して整備した事実が確認されて論議がおきている。

去る2月13日K2戦車の国産変速装置(Range Pack)内部でC1クラッチ供給圧力が低下する現象が発見され、原因糾明のために試験が中断された。

以後国防技術品質院と製造業者などはより正確な原因糾明のために最高の技術を保有したドイツ業者で変速装置を送ることにして封印処理した。

だが、国産変速機製造業者であるS&T重工業技術陣が封印を解除して、原因糾明に出た事実が知らされて波紋を呼んでいる。

防衛事業庁は13日 K2戦車の2次量産のための検査過程でドイツZF社が納品したボルトの亀裂発生による一部欠陥が発生して、K2電車の生産が中断されたのではないとして合法的手続きに基づいて措置中だと明らかにした。

変速機製造業者であるS&T重工業は封印を解除した事実を認めて、このようなことが広がった理由を詳しく明らかにした。

業者側は“その間何回かの中断で戦力国産化日程に支障をきたしている状況で、最小2~3ヶ月以上が必要とされるドイツ変速装置製作業者の1次原因調査結果を待つことはできなかった

”として“重大な責任感を感じたエンジニアが変速装置に設置された封印を解除した後開けて、C1クラッチ固定用ボルトのヘッド部位損傷を確認した”と説明した。

また“エンジニアが今までの開発経験を基にボルト損傷にともなう変速装置内部の圧力低下の原因だろうと技術的に確信していたし、変速装置製作業者に責任を問うて品質を改善するためにも直接原因糾明を明確にしなければならない必要性を感じたようだ”と付け加えた。

当初S&T重工業はドイツ変速装置製作業者にエンジニアを派遣してほしいと要請したが、該当変速装置をドイツに後送することを要求受け、変速機内部オイル サンプルと耐久も試験中変速機運用データを受けてみた後に派遣の有無を決めるという回答を受けたことが分かった。

S&T重工業関係者は“変速装置が封印されたままドイツに後送されたとすれば、ドイツ変速装置製作業者が封印を解除して正確な原因を糾明するのに相当な時間が必要とされた可能性も排除することはできない”としながら“

結果的に担当エンジニアの技術的判断でC1クラッチ圧力低下の原因をはやい期間内に国内技術陣によって独自に明確に明らかにすることができた”と説明した。

一方、S&T重工業は今回のことに関連した所属エンジニアを対象に正確な真相把握に乗り出している。

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