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伊藤孝司の慰安婦本が『辻褄が合わない証言ばかり』で読者が騒然。明らかな捏造だとツッコミ殺到

   


1:蚯蚓φ ★@\(^o^)/:2017/04/08(土) 22:26:38.51 ID:CAP_USER.net

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◇「記憶します」=伊藤孝司著332ページ/2万2000ウォン.

「ある時は50人を相手にして倒れたことがありました。「ノーシン」という薬を飲みましたが、意識がもうろうとした状態でした。兵士は火がついたタバコを私の鼻と子宮に入れました。ある将校は「お前には飽きたので要らない」と言って私を軍犬のシェパードに襲わせました。」(キム・テイル、ハルモニ)

映画でさえないようなこのストーリーは実際に起きた「過去の事」だ。日本軍慰安婦ハルモニらの生々しい経験が勇気の証言で記録されたが、この記録の主人公が日本フォトジャーナリスト伊藤孝司だ。

著者は新刊「記憶します」を通じて慰安婦女性たちの苦痛の記憶を引き出した。日本人の目にも恐ろしい苦痛は記録して公開しなくてはならない彼の「何か」だった。著者は「1981年から原爆の被害実態を取材して会った慰安婦被害女性たちは推定値だけで20万人を越える」として「慰安婦ハルモニを取材しながら私に女性や他民族に対する差別意識があるか自問することになり、日本の過去を日本人が直接記録しなければなければならないと考えた」と話した。

本には韓国女性9人と北朝鮮女性11人の証言がのせられた。著者が40年近く記録してきた彼女たちの声は時に獣が泣き叫ぶように本能的にうごめき、時には「現在」も消えない進行形の歴史として近づいた。

「私より少し年を取った女姓は「その仕事」を断って将校と激しく戦いました。その裸の女姓は性器に拳銃を受けて死にました。」(ファン・クムジュ、ハルモニ)

「まだ夜に良く寝むれません。ある光景があまりにも生生しくよみがえって泣きながら目を覚ますことも多いです。ラングーンで自殺した女姓の死体を焼く時です。よく燃えるように棒でつついた死体から油が流れ出ました。帰国して2年ほどはプルコギを食べることができませんでした。」(ムン・オクチュ、ハルモニ)

「女姓二人が兵士を相手にすることを拒否しました。兵士たちは私たちを呼び集めると二人を高い木にぶら下げました。彼女らは兵士に「犬のようなお前らの話など聞かない」と叫びました。それで、やつらは刃物で女たちの乳房をえぐり取って頭を切って沸いているお湯に入れました。そしてそれを私たちに飲めと強要しました。拒否すれば殺すかも知れないと思ってやむを得ず飲みました。」(リ・ボンニョ、ハルモニ)

日本政府が「強制的動員した証拠がない」と事実を隠すたびに、慰安婦ハルモニらは「私の存在が最も確実な証拠ではないか」と反論した。この本はそのように具体的な記憶を証拠とみなして日本軍の蛮行を告発する。

著者はシム・ミジャ、ハルモニにインタビューしながら「今、この話をどう思うか」という質問をされるたびに「加担はしなかったけれど、加害に対する日本人の責任から自由になれない」と吐露した。

2015年12月28日慰安婦合意は日本政府が10億円を出資して韓国政府がこれを被害女性と遺族に支給する財団を設立するという内容を含んでいる。昨年7月28日発足した「和解治癒財団」はお金を支給する時、安倍総理の謝罪の手紙を添付するよう要請したが、安倍総理は「毛先程も考えていない」と拒否した。

韓日合意に反対する平和の少女像設置は、そのような日本の問題意識に対する「声なき叫び」だった。被害者の大部分が死亡しながら加害の歴史はますます歪曲され、被害の証言はかすんできている。著者は「性奴隷被害者問題はかなり以前に終わらなければならない問題であった」として「加害の歴史が歪曲されないように日本の蛮行を広く知らしめるジャーナリストの義務は続かなければならない」と話した。

※この記事は速くて深みのある分析情報を伝えるVIPマネーツディ(vip.mt.co.kr)に2017年4月7日(06:40)に掲載された記事です。

キム・コグンピョン

ソース:マネートゥデイ(韓国語) 「兵士50人と性関係…倒れた私の前には軍犬が」
http://news.mt.co.kr/mtview.php?no=2017040605404680099&type=1&MS2

関連スレ:【書籍】 「慰安婦」真相究明が真の日本再生の道~伊藤孝司著『記憶します-日本軍慰安婦になった韓国と北朝鮮の女性たち』[04/07]
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1491546386/

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