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世界から孤立した金正恩の『悲惨すぎる変貌を遂げた姿』が暴露された模様。指導者の見栄がエスカレート

   


1:Egg ★@\(^o^)/:2017/04/06(木) 19:28:40.39 ID:CAP_USER.net

5日、弾道ミサイルを発射した北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が“激太り”しているという。

 ミサイルに続いて、核実験を行う可能性も考えられる。北朝鮮の最高人民会議(11日)、故金日成主席生誕105周年(15日)、朝鮮人民軍創建85周年(25日)と、記念日に照準を合わせる可能性が高い。

 政府関係者は「安倍内閣は、北朝鮮の相次ぐミサイルの発射を受け、今月13日に期限が切れる輸出入の全面禁止、北朝鮮に寄港した船舶の入港禁止の措置を2年間延長する方針を決めた。反発する北朝鮮は、新しく核弾頭数発を同時に爆発させる実験を行う可能性がある」と話した。

 5日のミサイルは飛距離約60キロ、最高高度は約189キロで、発射から短時間で日本海に落下したが、仮に北朝鮮が今後もミサイルを発射し、日本上空を飛び越えて太平洋に着弾させた場合、米国のドナルド・トランプ大統領(70)を再び激怒させることになる。

「米軍は今年1月、中東イエメンのイスラム過激派組織『アラビア半島のアルカイダ(AQAP)』掃討と、リーダー暗殺を狙った夜間襲撃作戦を実施した。正恩氏への斬首作戦もいつでも実行できる」(同関係者)

 国際社会で孤立している正恩氏は、ストレスによる“激太り”に悩まされているという。正恩氏は2012年に北朝鮮の要職についたときの体重は約90キロとみられたが…。

「太ったのは、父の故金正日総書記から権力を継承し、北朝鮮の指導者らしくなるためだった」
(情勢に詳しい関係者)

 ところが、その後も増え続け、2年後に120キロ、今では130キロに増えたとみられる。

「韓国では正恩氏の激太りは病的といわれている。韓国の情報機関は、正恩氏は側近らの裏切りに脅え、疑い深くなって、恐怖政治をやめられず、ストレスをため、肥満を増長させていると分析した」(同関係者)

 かつて後ろ盾だった中国と、天敵・米国が6日から首脳会談を控え“激太り”は今後も続きそうだ。

2017年4月6日 17時0分 東スポWeb
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12900300/

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